はーー
フロはいって
スーパーでおかず買って帰宅
小雨
やっと家でもカフェオレいれておちつく
そしてASMRをきいておちつく
もう何度もみたやつだがそれがいい
いいから何度もみてるのよ
はーー
まーーー
いろいろあらあなあ
あのちゃんだっていろいろあらあなあと思いつつ芸能活動
してるだろうじゃん
AdoちゃんのANNやっぱりおもしろいね
フワちゃんのは途中でもういいやと思ってきくのやめることあるが
久保さん乃木坂ANNとAdoちゃんANNは最後までとばさずきいてるよ
久保さんはちょっとあれだよね・・・家族が信頼よすぎたんじゃないのー
反抗期とかないかんじだしーー
もちろんそういう子もいいとは思うのですが
オレはいま小山田浩子『穴』を
読んでいるのだが
たとえばこれを『(略)安心坑夫』だっけなんだっけ
アレと比べてみるに
なんて主人公が自信がなくて自罰的だろうかと思ってしまうよ
「坑夫」のほうの主人公はなんというかふてくされ開き直りだったが
「穴」はなんかね^ーおちつかないそしてなにかマイナスにうけとめると
いいますか^^ーー
しかし「穴」の主人公のほうが日本人マジョリティなのかもしれぬ陰画
たしかに「坑夫」は破天荒ささえも感じさせるような強さがある
いいかげんちゃんとしたタイトルを書け
小砂川チトさんの『家庭用安心坑夫』ですよ
なんだかんだオレはこの作品が好きなんだなきっと
『穴』は好きになれるかどうかわからぬ まだ
だから明日返さないで延長しようかなあ
『草のみずみずしさ』アラン・コルバン もそうしようかなあ
どうしようかなあ
コルバンは干し草のなんというか素晴らしさを書いてる
干して
それは干し草小屋に入れて
そうすると雨の日でも小屋の中の干し草は
かわいて
その上に寝っ転がると・・たいへんよい匂い・・・
みたいな描写なのである(8章)
アニメや映画の西洋のやつでよく干し草小屋に
かくれたりそこで寝たりしてるよね
オレもそれやってみたいなあ・
と思ってまだかなっていないことのひとつです
コルバンの歴史のシリーズは着眼点がいいんだよな
すごくなんか切り口アイデアの価値というか
ね