なんとか起きてTVを

見ているがたまにこういう日本の地上波のドラマとかみていると

女性が3人で

という話なのにやっぱりそれぞれの女性にはそれぞれ男性との出会いが

あって

みたいな感じがこのようにTVのなかで展開していると

なんだよこれ

みたいな気分になり落ち着かない

「日曜の夜くらいは・・・」というドラマである

まあ出てくるやつはだいたい「まともな」やつなんだけど

 

というのはまともじゃないやつが出てくるようなドラマを日本の

地上波がやるわけないからだ

 

しかし普通の人でもない

 

適度に日本の地上波らしい「ちょっとすてきな」感じの人なのである

 

スノッブだなあ

 

Snob:a person who imitates, cultivates, or slavishly admires social superiors and is condescending or overbearing to others.

 

ちょっとちがうみたいよ

 

そうですね「自慢屋」みたいなもんですね

 

しかしWIKIPEDIA日本版によれば

スノッブは、一般に俗物、またスノビズムは俗物根性と訳され、多くの場合「知識・教養をひけらかす見栄張りの気取り屋」「上位の者に取り入り、下の者を見下す嫌味な人物」「紳士気取りの俗物」といった意味で使われる。一方で、耽美主義やダンディズム、粋、洒落を含意したりと、単に批判的な言葉としてのみ使用されるわけではない”

そうです

 

しかし地上波TVのドラマの日本って

おそらく9割が視聴者は女性なんじゃないかな・・・

(とオレが思うのは加害的な偏見か?)

いやさ別に誰がそれを見ていても見ているのが誰であっても

いいと思うことにします

オレの第一勘は間違いです

そうかしら?

どうかしら?

 

まあオレは岸井ゆきのさんが好きなので

オレが「特別じゃないどこにもいるわわたし」であるならば

男性もまたこのドラマをみているにちがいないさ

オレのようなやつがたくさんいるわけだからね

オレも日本の平凡な小市民のひとりであるからし

 

二二三〇からは「だが、情熱はある」を皆がみるんじゃないのあ?

思うに南キャンもオードリーも女性人気が先に火をつけたんだよねえ

(それも加害的な偏見でさあ)

 

もうオレはそういうのがわからなくなった

完全に

 

以降はこういう記述はしません