わかりたい他人とわかりたくない他人があるもので
帰宅
午後から深夜にかけてのしごと
やれやれ
わかりたい他人というのは要は好きな人好意がある人
なかよくしたい人
みたいな
でもしばらくそういうのしてないからわすれちゃったな^^
それ以外の他人はぜんぶわかりたくもない他人なのだが
しかしそれはそれとして書くために仮にでも他人全般について
考えているわけである
そうするととつぜん愚痴をこぼすやつとか現れるわけで
オレが学んだ過去の経験としては愚痴があらわれた
)(うさぎがあらわれた!切り株で転んでた!)
ときには
どうしたらいいかというと何しろ何も言わないことである
アドバイスなどもってのほか
相槌だってついてるのかついてないのか
くらいでいい
とにかく何か思っても何もいわないのが吉であります
クレーム対応でまなびましたねえ
終わるまで待つってな
それは役にたったよ
ええ
ありがたし
そういうかんじでしたので明日はもうお休みの日なのです
真夏日になるらしいぞ
なんてこったい
めしくったからねるぞ
さっき日曜の夜のおたのしみ「だが、情熱はある」を
はじめてオンエアでみたよ
なかなかオードリーの漫才を再現してるのおもしろいな~
漫才としておもしろかったからね
春日役の人がすごいね
来週はついにたりないふたりの始動だってさ
インタビューはもうやったけど)
はあやれやれ
オレはこういう愚痴をきくような体験は
したことがある
ような気がするがそれは
ちょっと比較にならないねえ
自分から袋小路につっこんでいくような奴を助ける義理などない
恩義の分しかかえさねえからな
こういうのが狭い了見というやつで
互酬以上の贈与をあたえてこその交換経済である
まだまだオレの人類学ブームはつづく(読んでいるかぎりはね)
今日の歌壇俳壇は富山のM姉妹のかたほうが2つ採用されててすげえ
あと
なんかたぶん若い男若年のやつがすごいシンプルに
「女子と話したらたのしかった」という短歌を採用されており
ものすごいシンプルなんだよ
そこがすっげえ
かんじが
する
大きい短歌だなあって思ってしまった
短歌ブームである
夏井先生が俳句をテレビショーにしたように
短歌もどうにかならんかねえ
しかしそれは「うまい・うまくない」の採点を
夏井先生レベルで短く語らないといけないってことだもんねえプレバト
ああいう講評ってむつかしいよ
M^1審査員だって難しいと思ってやってるんだろうね
だから松本批判のオリラジ中田もやってみればいいんだよ審査員
まあ制作側が採用しないからだけど
中田はうまいと思うけどYOUTUBEでずっと永遠にやっていくことも
できんと思うがどうかねえ
火をつけて儲ける方法は長続きできないじゃnU()(’燃やし尽くしてしまうから)
だから仕事場で愚痴を披歴するとかおまえは仕事場をなんだと思ってるんだってことで公私の区別をつけろって話しだ
まったく