を毎朝しているんだが
「パン粉」という単語なんて
マジきいたことないわ
Dictionary.com
でみてみると「High School Level」
って書いてあるしマジでこうなんちゅうか
語彙の多い奴がつかうやつじゃんね
「パンとかケーキとかそういうもののぽろぽろと破片になったかけら」のこと
らしいけどね
「くず」とかそういう
へえ～～
まだ本日なのでスペルそのものは書きません
（もう書いているようなもんだべ）
YJと週刊文春よむ
ぱらぱらと
文春の今週の読書日記は酒井順子氏で
やはりというか「台湾漫遊鉄道のふたり」がとりあげられている
いわばそのあたり「皆がとりあげる」書評人気である
「皆」とは誰か
界隈
そのあたりのが「好き」な人だけがわかる界隈であって定義できない
読書好き人間はそういうの読まないまでもジャンルと香りをかぎ分ける勘を
もつ（ので説明しかねる）
かんじ
そういうかんじ
雰囲気
ｍOOD
なんというか妄想のことを考えていたが
動機のことも考えているんだが
たとえば「中年独身これから老人になっていく男性が考える
”理想”についての妄想」を考えたときに「若い女にモテる」を
まず考えるわけだが（お金ではなく？）
具体的に妄想というのは「現実にあり得る可能性」が
大事なわけで
あり得ないと両断されるような妄想は妄想としても足腰が弱いといえる
若い女にモテる妄想は「若い女は何を考えているかわからない」ゆえに
「わからないということは可能性が広いということだ」と決めつけて
「だからオレのようなのがモテる可能性さえもあるということ」だと
結論づける謎理論が成立する
というか本当にモテたいのか（検証）
モテるとはどういう状態をモテるというのか
それは窮屈ではないのか
他のなにも桎梏を引き受けずにモテの承認の快感だけを味わうことは
可能なのか
風俗嬢から言葉だけでその場だけでモテを感じさせてもらったほうがいいのでは
ないか
なぜなら「生活」はリアルに構築されているので
夫婦間の資金とか収入とかの分け方ひとつについても
リアルの線引きと割り切りとみなし認識が
お前は上だとか下だとか能力あるねないね金は誰のもの生活を成り立たせて
いるのは誰金を家計にまでもってこれるのは誰とかそういう話が
はじまるからで
そういうのはじまったらもう妄想のファンタジーは力を持たないよね
いやさついったはいろいろみせてくれるもんで夫婦間の経済の家計の口座の
出金の出納のバランスシートとかどうなってるんだかって話よ
妻にことわりなく大きい買い物をする夫とかね・・・
しらんわ
それこそ「くず」なんじゃないの
オレはAマッソがキライなのとおなじくらい山口智充というタレントが
きらいで
特に理由はないがキライです出てきたらテレビを変えるチャンネルを
