上手く言語化できないことこそが

そう

それこそうまく言語化できないことがここにある(まだ

名前もつけられない)のだ

として

それをどうするのか

なぜできないのか

できそうなのか

したくないのか

すると言語化するとじつはそれを直視したくないオレの現実が

あらわになってしまうからか

 

まあそれはあらわになっても大丈夫というかあらわになったくらいでは

この安売りの自尊心はべつに破壊されないというか破壊されても

べつにまたつくればいいんじゃないのくらいのもので

 

べつに収入が低いこととか職場において恫喝発言が連発されているとか

ううむ

恫喝というとなんか真実現場のようすからすこし離れたワードだと思うの

恫喝じゃなくてなんというかね・・・・・・・

 

コミュニケーションのワードが限定されすぎている人格があって

嘲笑と冷笑と怒鳴りしかないようなこわれた人格があるわけよ

 

そういうのは立派な粗悪現場だと思うのだが

粗悪・・コンプライアンスがないというか

 

なんでそうなっているかというと長年放置してきたからでしょ

管理すべき奴が管理していないので

そうなった

 

阿呆が

 

みたいなことなんだが

オレは別にカネが入るのであれば

なんでもいいくらいに考えているのだが

 

実際問題としては不快なものは脳内でリピート再生されがち

なのであるがこれは

脳内でなんども再生することで「なんとかしてこれを

リサイクルしてオレの有利なネタにできないものか」と考えて

いるのか?

 

まあとにかく高齢男性が全員救いようがないことだけは確定したので

確定している

はやく『男はなぜ孤独死するのか』『エブリデイ・ユートピア』の

コンビを買ってこないと

 

いまあす発売の今村仁司『仕事』(講談社学術文庫

をヨドバシに注文した

ゴールドポイントがあるからです

まだあります!

 

もちろんオレは小説の中でこの人格粗悪なのをころす

ことを試みているのだが

小説の中だったら殺しても大丈夫なのかというと

そうではなくて

「確定的にころす」必要があるのでどうすれば小説として

完成形の中でころすことができるのかをひっしでずっと

考えているのだが

ころすところしかえされるのかとか

いろいろ因果の巡りがあって

廻りといったほうがいいだろう

だからそうなるとすればただの因果応報であってただのそれでは

小説的インパクトもなにもないのである

いっこだけひっくりかえしたいのだが

いっこだけとすればそれは何の設定か?

ずっと考えているのだる