というか「何を求めて何をするのか」の
「何を求めて」の部分がつまりターゲットが曖昧なようなんだよ
だから「何をするのか」も乱れ撃ちみたいなランダムさになってしまう
どっちかといえば
・賃貸できる不動産情報がほしい
がカクイチ一番最初のニーズなのは間違いない
それが
・可能な賃貸料金
であればスタ-トできるから
問題点は
・そもそもそういうものは貸出に出されていない
市場に出ていない
市場に出ていないだけでクローズの中でやりとりされている
だからオレが手を伸ばせない(情報もゲットアクセスできない)
・という想像がある
これは想像なのでそうなのかどうかは分からない’(確認する方法も
なかなかない・・・隠している人に「隠してます?」ってきいて
隠してますよと答えるわけがないからである
・そういうアクセシビリティが低いという問題に
対処する方法はあるのか??
(⇒一説では移住おすすめ団体などは「暮らして時間をかけて”顔なじみ”になると
アクセシビリティが下がりますよと公然と発言している(ソース・パンフレットにはそのまま明言しているわけではないがある程度あからさまにそう書いてあるそう読めるリーダビリティ)
・対処する方法がないとして現地にいって人に会うとして
誰に会えばいいのか?
手がかりはあるのか?
あるのかねえ~~WEBでみかけたキーパーソンはいるといえばいるのだが
いるけど公的な職種ではないのは分かっているし
あるいみ失礼でもあるのも分かっているのだが・・・・・が・・
みたいなことを脳内で考えている
そもそも
・情報がクローズなのか
あるいは賃貸に出ているものそのものが存在しないのか
どっちが現実に近いと思う??(それを確かめる方法はある?)
これは科学的問題でさあ
真実(事実)を知りたいわけよ
ところでユーフォ1-4をみているのだがもう高坂さんは
滝先生を崇拝しているねえ~いつの間に?
もっと前から知ってるとか?
さて
その後もオレは「いまはネットを深く探る」とばかりに
ねっとをさぐっているのだが
さてさて
するってえと不動産情報とかも出てくることは出てくるのだが
うーん
格安不動産土地で
なんかよさげな場所にあるー^あるけれども上物がついている
たぶん住むに住めないボロ建物だろうと予測されるが
しかしね
そういう場所にまあ一軒家だよねそこに居抜きで
店がはじまったとして(住宅兼ってことだよ)
そこに客がくるかっていう問題あるよね(写真を
みているとカネをかけないとするといかにも
ボロ屋ですわよ)
現実の問題として地方のそういう場所に
とつぜん「店」がはじまったとしても
地元民は覗きにくるかね??
知らん人がいきなりやってきたってことになるわけよ
そこを考えると
クローズドであるとしても
やはり「確たる人の紹介で」みたいな
仮初でも信用が
信用があるつながりで不動産契約したほうが
旧くてもきれいな店みたいなのがつくれるのではないか?
ボロ一軒家を格安で買った男よりは
いちおう信用がある男のほうが
地元民からすれば「じゃあ覗きにいくか」ってなるのか?
これはオレが客のほうの立場でどうだろうって思ったときの想像
から出発してますからね
まあね~~その売りに出てる場所もわかったんで
見にいったら見れてしまうわけだよね
こわいような気もするわ
信用って何か月くらいでできるの>?
こういうことを言ってるからいかんのじゃよ
さて最終的にはいまんところ(深夜)
オレは「信用をつくるためには現地で生活している人間
ですよという「手形」が必要だ」というところに
一旦落ち着いたわけよ
そうなると「現地で生活している人間」になるために
場所ー住居が必要だよね
さあ不動産だ賃貸だ
(また不動産か!)