フライデー
デーーーー
ことほぐべき金曜
フライデー
デーーーー
ことほぐべき金曜
本日のふりかえり
休日
なるべくはやく家をでるべえと
車ででかける県立図書館
1000すぎには到着
なんとかこの時間帯の東行はそこそこの渋滞
ちなみにこの時間帯の西行は藤枝焼津付近で完全渋滞なので
お気の毒
県立でダーウィンの本(法政大学出版局)よんでてこれはいいな!と
おもったのでメモる(あとで近場でかりよう)
ダーウィンのすごいところは
発表して
それを考えるときに「いろいろな見たものしらべたものを
一般化するという思考のまとめかたの能力」がすごい
ということの本と
ダーウィンもこの部分には解決をできなかったという点のことと
進化の考える学説においては演繹でも帰納でもなく
なんというかその~~オレが短い単語で表現できないような
論理のまとめかたの形式が使われてる話だよ
ここが興味深いのだがワードまとめるそれの能力ガオレにはない
あと県立で集中して本だす(文フリ41)のの骨子をやっと原稿用紙に書いた
のでこれをもとに1か月でまとめる
しめきりは10月18だ!(1か月だから)
そこから印刷に出すとどうなるかなーー間に合うとは思うけどな~~
あと文學界10月号をよんだら若林と國分の5回目の対談(もう5回目だよ)
があってそこに國分の新刊(新書)における
=~の4象限での分類
があってさあ
生業をなりたたせるための行動が一番「低い」価値とされているんだよね
美とか「いやおうなしに」価値があるものが一番高いみたいな
それを知るために新書を買うところまでいくかどうかはわからんが
この対談はよみたい(繰り返して)ので
たぶんこの文學界を買う
そして『激しく
綿矢りさの新刊も買う
書店でセットで買う
とこころにちかうのであった
車できたく
あつかった
すぐ昼寝する
帰宅の途中であついのとあまりに空腹なので
例のファミマ
このファミマは国1バイパスの静岡から焼津方面にいく
峠越えトンネルの手前にあって昼はくるまやトラックでこむのである
そこでお茶と
豆大福(つぶあん)かって
この豆大福がやわらかくて甘くてうまいのなんのって
あとお茶はお~いお茶で
ここにあった俳句
72歳男性の句「蛸になった母」の俳句
72歳から見た母だからもう相当なもんでそりゃあ蛸にもなるだろう
ね
帰宅昼寝から大相撲だが
錦木関は蜂窩織炎のために痩せたのが尾をひいていて
5連敗である
夕方布団からおきて
あっちの図書館でダーウィンの本かりるため電車にのる
夕方電車は高校生やらなにゃらすごく混んでる
駅からあるいて図書館いくがすごい蒸し蒸ししてるこれが今年最後の
蒸し蒸しかと信じたいがどうなのか
直ぐ図書館でかりて帰る
かえってすぐスーパーいって明日のパンとかいろいろ食糧かう
帰宅して7時ニュースの晴山(紋音さん)をみる
安心する
そして少々読書していまである
クーラーで生きているが
シーズンエンドの前にクーラーの中を掃除したいのだが
どうしたもんか
ネット検索でもするか
思えばある時期はオレはさんざんそれをみているわけで
WIKIPEDIAからリスト化
2020年 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完(第三期) 渡航 ガガガ
2020年 安達としまむら 入間人間 電撃文庫 手塚プロダクション
2021年 弱キャラ友崎くん(第一期) 屋久ユウキ ガガガ文庫 project No.9
2021年 蜘蛛ですが、なにか? 馬場翁 カドカワBOOKS ミルパンセ
2021年 無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜(第一期・分割第一部)
こんな感じでけっこう集中してみているのである
まああれだね
オレ的にもかなり迷走がはじまってどんどこどんって感じの時期だったね
別に迷走そのものはその後も今に至るまでずっと続いているのだけれどもね
青ブタは原作文庫に手をだしたことはない
俺ガイルもそうだ
どんなもんだろうね
とらドラ!は原作小説が最高だったが
まあ読みたいものはいくらでもあるんですよ
いまドストエフスキーを読みたいなあ~~と思っている
(トルストイを読んで(『アンナ・カレーニナ』)谷崎を読んで(『細雪』)
あんなにおもしろかったのだからドストエフスキーがおもしろくないわけがない)
ネットでちらっとみた文學界10月号(はつばいちゅう)の
頭木・川上未映子対談で
頭木が入院中にドストエフスキー読んでたら
隣のベッドの男がそれ貸せといってきて
4人部屋で4人全員読みまくるというEp.
が面白かったので
つい
えーと・・
2025年現在で、生物の進化について、専門家の間では凡そ定義が定まっているその像と、素人の一般人が考える進化のイメージには、乖離があると思われます。仮定を含む想定で、専門家と素人との間に、どのような点で進化に関するイメージや理解のズレがあると思われるかを解説してください。
こたえ
2025年現在の生物進化に関する専門家と一般人の理解の違いについて、詳しく解説いたします。
専門家と一般人の進化理解の主要な乖離点
1. 進化の方向性とゴール
一般人の誤解:
進化は「より高等な生物」に向かって進歩している
人間が進化の頂点や最終目標
生物は「完璧」になろうとして進化する
専門家の理解:
進化に方向性や目的はない(非目的論的プロセス)
環境適応の結果として変化が起こるだけ
「高等」「下等」という概念は科学的に無意味
すべての現存種は同じ進化的時間を経験している
2. 進化の時間スケールと速度
一般人のイメージ:
進化は非常にゆっくりとしたプロセス
数万年〜数十万年かけて少しずつ変化
一様な速度で進行する
専門家の認識:
断続平衡説:長期間の安定と短期間の急激な変化
環境変化に応じて進化速度は大きく変動
場合によっては数世代で顕著な変化が起こる
分子レベルでは常に変化が蓄積されている
3. 個体 vs 集団の進化
一般人の混同:
個体が生涯のうちに進化する
必要に応じて個体が変化を獲得
「使わない器官は退化する」(ラマルク的思考)
専門家の理解:
進化は集団レベルでの遺伝子頻度の変化
個体は進化しない、集団が進化する
自然選択は既存の変異に作用する
獲得形質は(エピジェネティクスを除き)基本的に遺伝しない
4. ランダム性と偶然の役割
一般人の期待:
進化は合理的で予測可能
「必要な変異」が都合よく起こる
環境に「適応しようとして」変化する
専門家の認識:
突然変異はランダムに発生
遺伝的浮動の重要性
創始者効果、ボトルネック効果などの偶然的要因
制約と偶然性が進化を大きく左右する
5. 「適応」の概念
一般人の理解:
適応=完璧な設計
すべての形質には明確な適応的意味がある
不完全な器官は「未完成」
専門家の視点:
適応は相対的で文脈依存
多くの形質は中立的または副産物
進化的制約により「不完全」な解決策も多い
適応のトレードオフが常に存在
6. 人間の特殊性
一般人の認識:
人間は進化から独立した特別な存在
人間だけが文化や道徳を持つ
現代人の進化は停止している
専門家の理解:
人間も他の生物と同じ進化的プロセスを経験
文化的進化と生物学的進化の相互作用
現在でも人間の進化は継続中
他の動物にも文化的学習や道徳的行動の萌芽がある
7. 種の概念と分類
一般人のイメージ:
種は明確に区別できる固定的なカテゴリー
「猿から人間に進化した」という直線的理解
進化の「欠けた環」を探す必要がある
専門家の認識:
種は連続的で流動的な概念
系統樹は分岐構造(共通祖先からの分岐)
「移行形」は常に存在し、化石記録も十分
種分化は段階的プロセス
8. 進化のメカニズム
一般人の限定的理解:
自然選択のみが進化の原動力
「強い者が生き残る」という誤解
専門家の包括的理解:
遺伝的浮動、遺伝子流動、突然変異の役割
グループ選択、性選択、頻度依存選択
エピジェネティクス、水平遺伝子転移
発生制約、系統制約の重要性
まとめ
これらの乖離は、進化論の複雑さと反直観性、そして科学教育の不十分さに起因しています。一般人は直感的で目的論的な説明を好む傾向があり、これが科学的な進化理解との溝を生んでいます。2025年現在でも、これらの誤解は根強く残っており、継続的な科学コミュニケーションの改善が必要とされています。
https://www.genspark.ai/agents?id=0f4feafc-67db-4ef6-a288-dabd7e76db25
ワイシャツの襟だが
いくらなかにポロシャツの襟たてて着てガードしていても
汗がしみてワイシャツのほうにいくので
昨日と今日と連続で
ワイシャツをまず温水でぬらしてからそこを直でウタマロ石鹸でこすってから
無印でかってきた小さい洗濯板(これがものすごく役だつ)でごしごしして
それから洗濯機にかける
これでだいたいまあきれいになる
ごしごしのパワーね
まあ生地はこれですこしずつ傷んでいくわけだが
それはしょうがないじゃん洗濯機だっていたむげんいんだよ
靴下にも穴はあくんだからさあ
洗濯は全般に昔から大好きだね
掃除にくらべてぜんぜんちがう
明日はやすみん!
休みだ
うれしいね