3月19日(火)

しかし仮説としては

「そうであってほしくないのに

思ったよりもオレは月曜昼にかけた電話でショックをうけて

いた」ので

「そんなことはあってほしくないということが起きてしまう」と

「ショックをうけて」「なにもする気がおきかなったので」

ということへの返礼

象徴的な反撃点として「早起きして映画みにいくことができる」ことを

オレはオレに証明したかったんだろうなあ~=~と思う次第であった

 

つまりでどころは

「ショック」であって「ショックに続いて起こった症状(停滞)」

それが現実なんだけど現実をみとめたくない(みとめたくない現実がおきた)

 

そういうときには「否認」とかしますよね

そうそう

 

でもこうやって記述するだけで十分じゃないですか

映画は別にその映画がくるおしくて見たい見たいってほどじゃなかったんだ

そういうことですわ

 

早朝の電車はそれ自体だいすきだが

もう春休みだしねえ~~

 

とりま朝の燃えるゴミをだした

 

 

 

 

 

 

 

旅に期待

あー旅に出る出る出れるのですー

やっとだよ

温泉もはいれるし

しらないまち

たとえば足寄とか津別とか

はじめていくのですよー

屈斜路湖は通行止め解除されてたらいく

やってみないとわかりませんえん

 

足寄ってセコマあるよね?

もひろん

もちろんありますがね

足寄町ってひろいのねえーー

グーグルマップでみたらぼっくりぼっくり

したよーー

 

 

計画完成

ごごは電話したおかげで方針が決定して

今日知った宿だがレンタカーならいける

というわけで木の宿と木金のレンタカーを予約して

石北本線~石って石狩支庁のこと?

==~旧国名で「石狩国」「北見国」だったそうです

ほお=~支庁なぞよりはるかに昔のそれなのね

 

レンタカーは金をはらうと乗り捨てができるのでそれを利用して

北見から旭川は夜に鉄道で帰ることにした

止まらないことを祈るばかりであるまあね

まあね・・・

指定席はやめにとっておこうっと

 

あとはレンタカー安全運転するだけである

 

計画が完成した

 

電話はいつくるのかしらないが

いつかくるだろうてな

 

北海道も何度もいっているがはじめて知ることがたくさんあるのよ

細い道路のこととかね

道道だと思うけど

通行止め注意だよね

ネット情報しっかりみていきましょう

屈斜路湖周辺だよね~ポイントは

津別いくのと分かれ道ですが

るるる

自分メモ

 

本書は第一章で提示される「所有とは盗みである」という警句によって物議をかもした。これは「奴隷制とは殺人である」という命題を「変形させただ
 
コピペおわり
 
 

かわなかった本

プルードン

『所有とは何か』講談社学術文庫で新訳である

 

それこそマルクス主義マルクス本人を分けて考えてくれってちくま新書の人も

言っているのだが

プルードンも「アナキズム創始者 父」だったり「マルクスとの比較 マルクスによる批判」とかいろいろ

毀誉褒貶があるべえ

とはいえマルクス関係なく「労働者の生活をよくするには?」って考えたことが

最初にあってやっぱり19Cの人ってみな欧州人とかそう考えざるをえないような時代変化社会のきつさの中に生きていたんだろうと思うんですね

プルードンさんは印刷工(したっぱ)で校正やってるうちにヘブライ語覚えて聖書読めるとかすげえとしかいいようがない

それでフランス全土の印刷所とかまわるうちにいわゆる下層の労働者の境遇にめざめてうんぬん

 

きのう名古屋のジュンク堂であそこもうすぐつぶれるかもしれないけど

まあそれで平凡社ライブラリーの在庫がすごくて

半藤さんの昭和史日本史のシリーズがどーんとたくさんあってさ

半藤さんは歴史のA面B面っていうんだけど

「B面昭和史 1926-1945」ってのがあって

まああれだ

教科書のほうではなく庶民の生活とか風俗とかそっちの昭和史のほうで

すげえおもしろそうだったんだが

ねえ

図書館で借りて見てみる系かなまず

 

ラジオ

録音したのきいてて100分名著のラジオスピンオフの番組があって

(医師国家試験合格おめでとうございます)島津さんが司会でやってるやつ

なんだけどまあここに出てくるのがおなじみ若松さんで

若松英輔

まあテーマが西田幾多郎なんだが

100分のときそう言ってたっけ?と思ったが今回の

ラジオでは西田哲学とは「自分をひらく」なのだそうで

ふうむ

まあ純粋経験なんてのは自分ひとりの脳からしかはじまらないだろうしねえ

それで付随してあのちゃんの名がラジオででてきたからおどろいた

たしかにあのちゃんはNHKラーニングで

おすすめ動画4本の中で西田「善の研究」を挙げている

親の本棚から哲学よむこともあるという証言はブルータスにもあったし

あのちゃん研究がおもしろい

 

そう考えるとあのちゃんの言動は

その中身からすれば「本人がそう思ったこと」しか言わないという哲理に拠っているのである

 

だから嘘とおべっかが大嫌いで

敬語はうまくつかえないけど

そう思ったことだけを言うようにしているから信用される(ファンから)

もうあのちゃんのことを一人称ぼくでおかしいねというやつもいなくなったよ

 

午前はそういうふうにラジオとかききながら車はしらせて米かってきた

 

ピーマンとパセリも買ってきたので豆腐とツナで煮込みにしておかずです

豆腐があればだいたい大丈夫

 

年とってからいろいろ調べたり知ったりするのは

それこそそもそもが「世界全体を知ることはできない」からし

当然知らないことばかりであることに気づかされるというか

そんなんでがっかりしてらんない

知らないことばかりであることが当たり前であるということ

のほうが大事だろという

そうだろそうだよね

3月18日’(月)

昨夜 は

夜中日付かわったころに一旦目がさめたらきつい渋滞が

渋滞というか

くしゃみじゃないんだけど

うーん

とにかく鈍痛が奥のほうでおこるので寝られんというか

きつい感じだった

きついなあ~~というやつ

ころしてくれーー

でもある

 

全体的にこれまでのやってきたこれまでの方法をみなおしたり

習慣だからとやっていたことをみなおす

ようなRenewalの時期なのかもしれぬ

・花粉症の劇症化と苦痛

・大相撲がちっともおもしろくない(若い新戦力がいくらつよくても

ただつよいだけじゃん!人間らしくない!機械みたい!とかいって

ぜんぜん応援する気にならない)

・高齢男性へのますます嫌悪が高まる

・金融なんとかへの嫌悪感

・ASMRがますます大幅に好きになる

・3月末はたぶん映画に集中する時期になる

・ヨーグルト生活を再開すべき

・今日(18)はCメールで問い合わせしてくださいそれで決めます

 

どうしても「瞳をとじて」をみるってんなら最後の

チャンスは明日の朝はやおきて

列車にのって伏見で0930からの回をみるんだね

それしかないね(乗り換えなしでいけるのは早朝だけ!)

自分メモ 確認事項

「物神」(フェティッシュ)の

話は

柄谷以外に言ってる人はいないのか?と思って

ちくま新書マルクス(人物としての)研究書をかりてきた

あと

所有がどのへんからはじまったかのについて「働き方全史」って本と

アイスネルワイゼンはまたかりてきた

あと「21世紀の資本」かりてきた

やっぱ

「資本とイデオロギー」読んだからには

そっちが元だっていうし

読んでみたいじゃんね

理屈の立て方がピケティはなんかこう情熱あるというか

フランス・エリートかくあるべしみたいな矜持を感じるんですが

それはひょっとして訳文の日本語のせいかしらん?山形先生の>?

そうかもしれないわね~~

 

どこまでちゃんと読むかって全部読むわけないのである

それはギャンブルなのである

 

旅にもってくなら1冊だね~=重たいから

 

でも今回レンタカだからさ

すこしはいいか

 

旭川~豊富ってなんkm?

209㎞だよ~~~

うわ~~

そりゃ半日コースだわ

目的地

しかし旅は

「できるかぎりラクでリスクをとらない」方針も

ありうるなあ~~

それはそうですね

 

いろんな方針がありますがな|~

なんでもいいよ

目的地さえしっかりまとまっていればいいのよ

んべ

 

温泉の新しい魅力を探すか

知ってる温泉を再訪したいのか

両方・・となるといちにち1個だね

だって移動が時間かかるんだもの

そこはオレだって安全運転のんびり休憩ありを

選択しますよそりゃーレンタカーだもの

 

そのために(移動の自由を得るために)金をつかうんだから

まあ~

よしやっぱり

20日は前泊にしよう!しよう!東京が高くてもホテルいいもん!とる!

きーめた