2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧

jibunn 自分メモ

下書きをかいたよnoteの 明日アップする しかしいったん寝かせて 明日添削とかたまにはしてみるべ いつも勢いで書いてさっと上げてるから なあ たまにはね 6月になるしね しかしね テーマとかあるようなないような オレは この年になるまで 「楽しそうに働い…

来た気 帰宅

5月もおわりですよ~ 実家に電話して概要はわかった まあいいです 明日は休みです いまは夕方の空が曇りで 空気がいれかわったのか涼しくて 涼しいなあと思っています雨やんだでも明日の午後また雨なのよ 梅雨だねえ激しい変化 明日は休日 つかれたんでゆっ…

昼休み

判断とか上に投げてしまえ だ! へへい えっと 実家に電話すんのめんどいなあ でも最低限の事態把握とか必要だしねえ ね

冷静

ふと 人生短いんだから一気に北海道いくかカネコアヤノライブに! とかまた思たが そこで冷静になりいったんおちつく ニュースもなにあるか わかんないしね あすは休日なんだけど 休日できるかどうかもまだわかんないし 知らせがくるかもねん 映画ふとみるも…

だいたい永遠ってなんだよ

「~だったらいいのに」っていう反実仮想が 「永遠」だよね それだけのことだ なんでそういうこのよにないものを 想像してしまったりするのかね いちばんそうなのが「天国」であってそれはこの世に ないじゃんねえ キリスト教のそれも仏教のそれも 本来のキ…

永遠ではないが

オレが一番アニメみてたころの 日記を読み返してたがおそろしいことに タイトルがずらずら書いてあってもその内容アニメがどういうのだったか まるでほぼ思い出せんのであった かろうじてイレこんだものだけが思い出せる とらドラ!とかね そうじゃなければ…

どっちにしろ永遠ではない

テレビを買い替える話しである 文句もあるがレグザは別に好いテレビだったよRE1 しかし年月がたったので おそらくちょっとしたリモコンレスポンスとかすごくよくなっている 幡豆なのだ はずなのだ 幡豆郡てのは 愛知県の南のほうにあってだな いうなればド田…

火曜日

だんだんと曜日感覚がなくなってきてりう いつであってもそれは 単に道がすいてるのは土日ってだけで あとは 仕事がおわって家に帰るのはたいして変化もなく 5月末なので1700におわってまだ明るいところを 家へかえりくつろいでいると週末の気分だが今日は火…

帰宅

帰宅途中にメールちぇっくしたら おやから連絡 いとこが急逝ってなびっくりするわ オレより上だけど老人じゃねえ歳なのにさ もうそういう時期なんだわ 諸行無常である 致し方無し 人の死にあたっては成仏をお祈りするしかないのである そう信じてる

5月30日(火)

そもそもで言えば 「オレがおかしいのではなく社会のほうのありかたがこんなだからいかんのだ」 というのがオレのほうの一般認識でありまして だからこそ「オレこそが世界でいちばん世界をよく認識している」 のである しかし社会のほうは体たらくであり こ…

前項のつづき

まあそのそれで出金不明出金があったわけだが それはそれとしていずれわかるはずと考え(これは根拠なき 信仰) そう考えると別にいいかと思うこともできる 旅行が好きな人と旅行に興味のない人がいる どっちも「こうするのがいい(しないのがいい)」と思う…

いよいよってかんじで

一旦することのリスト ・NISA口座つくる(自動で新NISA口座に変身するのかを電話できく) ・いまのつみたてを中止にして塩漬けにするとかあるいはいっきに解約おろしちゃう証券税制課税の20.315%をはらうんだよ ・そのあとでNISA口座あらたな積立を開始する…

眠い

クソ眠い 思うが仕事中にクソ眠いで困るいうことは 贅沢なしごとだともいえる 拘束にいみがあるっていうね お金もらう問題なのでそこに文句は岩沼 いわぬ わ あと2時間半のそれだよ~ そのあとのこは不知火 知らぬ 今日洗濯するのも?できそう! かな (HDD…

乗り切り対策

忙しければ あっという間に時間が過ぎるのだが 暇だと設定の時間が過ぎるまでが長い ので対策を立てるべけんや 考えるそしてメモを書き付ける それもよかろう なんといっても謎の蟄居みたいなその待機室での時間の過ごし方である うろうろするのも一手ではあ…

5月29日(’月)

くもり(’これから長い雨) 月曜朝であります 本日の展開の特徴 ・今月は今日でジムフロラストなので有無いわさず行くしかない ・大相撲がおわってしまってかなしい (錦木関は9-6までいきました!ポイントとして翔猿とどっちが上でどっちが三役になれるの…

だいたいが(タワレコはサイトのつくりかたがうまい ほめてる)

地上波の悪口を言うのはCMが酒ばかりでうるせえからです それがなければねえ まあ自社CMで自社をほめるやつらはひきもきらず くだらねえ 自分で自分をほめるなよ下らねえな ドラマとしてこわそうな部分(かなしみの感情)に手がつっこまれているのは わかっ…

なんとか起きてTVを

見ているがたまにこういう日本の地上波のドラマとかみていると 女性が3人で という話なのにやっぱりそれぞれの女性にはそれぞれ男性との出会いが あって みたいな感じがこのようにTVのなかで展開していると なんだよこれ みたいな気分になり落ち着かない 「…

まとまらない意見(オレの)

週刊文春で橋本愛さんが書くのは6週に1回か 前回と今回(今週)もまたつながっている オレがいつも思うのは男性(であると女性であるとにかかわらずなんだけど)としてこの世のあらゆる「多様性」についてスタンスとるときに 無意識でもオレがこれまでの男…

不思議な感覚センセーション

・いまさっき日曜美術館のあとの15分番組「アートシーン」みてたら 佐藤健寿さんが出てきて 奇界遺産の人です 奇界 | 奇界遺産・佐藤健寿 公式サイト 写真展をいま山口でやってて「奇界/世界」なんだそうだ なんでも 20年世界のかわったもの写真をとってき…

みれないと怒り

録画予約がヤワでもうどうしようもない 水星の魔女は1分(わ!) 杏ちゃんの世界遺産も13分しかとれてない! 怒りのあまり もう レグザテレビに直付けするHDD4TBいま買った 明日とどく もうこれでいってやる万一それがせつぞくできなくても 4TBはPCに使う…

mitai見ない観たい

きのうはBSでギルバートグレイプやってんのみたんだけど録画予約してもオレは録画の映画みれないんだ集中と興味 でもきょうはみたいんだドラマを1つ だって岸井ゆきのが地上波のドラマだっていうからさあ 河合優実さんのBSのやつもみたいが だが情熱はある…

5月28日(日曜)

はー単日休日にまだなれぬわ しかし2日あったときはそんなに連続的にたのしみまくっていたか?そうでもないとおもうがねえ 昨日の葉山の印象 というか逗子・葉山近辺に通うのももうなんどかもしてきたため 場所の風景に「はじめてではない」感覚は十分にあり…

「高南フリーダム(第二回)」

書けることだけ書くが今回は 第一回のメンバーにいた牛女さんがいなかったぶん笑いの量は 低下したことは事実 と思いますがそれは「オレの笑い」に限る シンクロニシティのネタ2本は 色名と衣食住 衣食住のほうが面白い 今回は左方にすわったのでよしおかさ…

帰宅~「コレクション展 野崎道雄コレクション受贈記念 見えないもの、見たいこころ」+「生誕110年 傑作誕生・佐藤忠良」

まずこれをみた今日 まああれだ 神奈川県立近代美術館葉山で 開催 このたび寄贈されたコレクションを公開 特筆すべきは40点初公開のリヒター作品 どちらかというと小さい作品が多く それだけで「企画展」にはなりきれないかんじだが 内容はすごく濃い とくに…

本日ここまで雑感

今日は あさの新幹線ーこだまー小田原ー鈍行ー大船ースカ線ー逗子 でバスで御用邸前ー県立近代美術館葉山である 開館と同時に鑑賞 早い時間は若い人がいないね 高齢ばかりである まあいいです 作品の話もあるが オレは葉山のこの建物の なかから大きい窓を通…

5月27日(土)

アラーム前におきている まあそういうもんで 昨夜は下痢がひどくまたそれが寝てて腹痛で おきるそして複数回行くトイレへという 気分わるわるのものでなんにせよ1回ではできらない下痢の 水様便しかしいくばくかの固形からゲルなりかけの ぶんが1回でできら…

たいしたことないのにちかれた

と思うのであった まあそれはしょがない 夜の道をばくそうしながらカーステで大音量できくのは いい気分である 羅針盤 フランク・オーシャン 音は大きくしないとわかんないもんがあるんだよ ねむい カフェオレのんだらくってねるかね

自作箱悩み

うーんMDFがビス不向きだっていうなら 半分はパイン材(縦方向の横板ね)にして 3枚パインにする それに上下から打ち込むことにして 横長の板(55×39)2枚だけMDFにしたらいいんじゃない 貫通させる分には いいだろ あとはボンド大活躍でさ

午前 自作箱

ガソリン給油して カインズにいって 自作レコードボックス兼レコードプレーヤー乗せ場 の作成にあたり木材を見分にいった MDF材でいいと思う (MDF=Medium Density Fiberboard) 合板というか合成材でいいじゃんね つかうときは下地ー乾燥ーサンドペーパー…

オルフェンズ #42-43

そういうわけでオレはこのように見直してるおかげで 見てなかった部分がだいぶ補完されて 結局孤児(Orphans)からはじまったかれらの道のりは 名瀬との決別を(別れを)経て またただの孤児に戻ったのだった(独立愚連隊) しかしいまのかれらにはマクギリ…