キモいですかね?別に迷惑かけてませんよ誰にも。とはいえ。今日は待ち時間あまりに暇だったので大体読んでしまった。

バリバリのハト派?女子供カルチャー反戦論

バリバリのハト派?女子供カルチャー反戦論

反戦と言っているしそれはおいといて、困るのはこの作者はワシは好きなのだがしかし。
例えば。今日の分のガンダムを今ビデオで見終わったところで今日の感想。いいぞーシン、よくやったー。へたれのアスランはもうどっかに帰れ。でもきっとキラも死んでないだろうしアークエンジェルも沈んでないんだろーなー。
という感想を持つのはいけないことみたいな気持ちがするのだ上記の本を読むと。馬鹿な男が戦争やりまくりアニメに興奮してるよアホだねと言われてるような。単純化しすぎだろうか。アホであることは肯定するがたかがアニメである。シンのような奴に憧れるようにできている。
戦争はともかく。アニメじゃなくてアイドル。しかもキッズ。二重で色めがね。だからこそ力を入れて応援するというのは確かにある。できるだけ辺境へと。