交響詩篇エウレカセブン#42「スターダンサー」。エウレカが確実にかわいくなってる。が。今回まんがでいうネームがおかしい。紋切り型。脚本でいう台詞が。おかしい。ぶつぎり。折角旅立ちだったのだが。とくにアネモネの吐く言葉がどれもおかしい。恨みをそんな簡単な単語であらわしては駄目だ。それなら一言も語らずただ鬼神のごとくに斬りまくったほうがマシだ。あと折角の門出に子供がついてきたのは何故か。このさき必要になるからか。あの日本のシルエットは何だ。悪い予感。なんだか「地底世界」を思い出したね。もぐっていったら別の世界が。