そのあとチェリーベルきいてて松来さんの水着写真集発行への夢が。そして。
あとはさっきのメモたち、
「いとこが美人」いやねえ。正月にしか会わない従妹がいるわけですが、まあ年が離れてるんで生まれたときから知ってるような子がもうとっくに成人して就職していい娘さんになってピチピチした美人さんになってるのを見るとおおすげえもんだと思う。他人の家の親子関係とかすごく隣の芝生的によく見えるしなあ。
あと「遺産相続揉める」。まあ年も年ということでじいさんが死んだりしたわけだが(おととしの年末)その遺産相続問題がだいたい結果が出たということで親から顛末などきくと、やはりきょうだいの間で揉めるわけですね均等配分はありえないし。土地を分割すると安くなるからひとりに落ちるし。それをきいていたら親から自分への相続なんてそうとう安くなるなあとか利己的なことを考えた。きょうだいが多いと、揉める。これは確実だ。どんなにいい人間たちでも。あーうちは二人でよかったわ、やれやれ。
それにしても年とるごとにいろいろ新しい話が親から出てきてびっくりしますね。うちのばあさんが1916生まれで今年91になった。ばあさんがその息子にガミガミ言われてるのをみると、ああ、私は数十年後に親の世話焼くときになったらガミガミ言わないようにしようっととか思うけどいざ現実になったらガミガミ言うであろう。それは今ガミガミ言ってる男の息子だからだ。ってねえ、いつもこういうこと考えるたびにはみだしっ子のグレアム君がその生みの父について嫌悪してた内容とか思い出すよ。正月から暗いぜ。
まあ、せめてもの救いは、狼に流れてた「ベリ℃-uteとかいろいろ一旦分れて再編成」がガセだったみたいだということだね。まだ℃-uteなんかデビューしたばかりなのにさ。やっぱ1st青年館行きたいなあ。