こんばんな。
だいたい一日中「School Days」の世界観について考えていた。まあ学校とか行ったりもしてる。
ところでいまは日記を書きながら「スケッチブック」の動画が流れている、横で。
えらく違う。
違うことを考えるのは頭にいいと思う。思うに、誠氏ねの方は、登場人物が全員愚かであまりにも愚かでそれについて全然自覚が無い。だから誰も幸せになれない。
スケッチブックは、どういう自覚なのかわからないが、自覚があるのかどうかも判らないが、それはそれとしてなんか全員楽しそうというかそこはかとない緩い「不幸せじゃあない」感がある。否定形なのは、積極的に肯定しなくちゃいけないほどのもんは無いだけだ。
今回の回は浴衣の回だ。夏。スクールデイズではありえなかった季節だ。
しかしどうしてそんなどうしようもないアニメが気になってしかたないのかのう。