MY BOY が とても 好き

なんもなんも。
いやさ。
新アニメとかみてる暇がないとはどういうわけだこの今週とか。
いやね。ききにひんしたそしき に所属することのおもしろさとつまらなさと。
私は危機に瀕した組織に所属するものなのだよ。つぶれそうな、ってことだよ。
そういう組織で、2年目になったので、役職なぞついていないのに、なんか
会議とかに出させられたわけであるよ。
まったくいいたいこというね、いえる人は。オレもはやくいえる立場に
なりたいよ。まあ実績だせばいえるんだけどね。でもその実績がなかなか
つくれないわけだよ。まあオレとかオレのことしか考えてないから
オレにとっての実験とか経験とか知識が重要なんだけど。
大衆にアピールするのは難しいが、まあ、ジタバタするのはいいことだ。
しかしそれで健康とか害したくないしな。
 
話かわるが「ワープ」やっと聴いたよ!
たしかに、「これがBuono!だ!!!」って感、ありあり。ぜんぜん納得。いい。
いいのは分かる。定番的な。くもりなき青春。
 しかしオレは、なんか、もう、今は「MY BOY」がスキなんだよ!
この気持ちにウソはつけないんだよ!
まっすぐだから青春じゃん!
 どうしてしまったんだこの人は。仕方ない。仕事がいそがしいのに今日はジムにいけないのでちょっとおかしくなっているのだ。
 また77話からEDきこっと。
 多分オレはいまのところ、ぜんぶ、77話のEDの映像みながら聴いているのが最大の論点ではないか。このEDはすごい。ヨルが、得体の知れないものに追われる切迫感と、舞台となるくらやみ’ヨルの、夜の。
そしてまた、ヨルの、イクトの、「うまれてきてオメデトーなんて言われたいじゃない」という気持ちとのリンク。
今回に限ってはメロも詞もすごく好き。こんなにイイと思うのはロッタラ以来です。