たいへんだ

サンデー感想。
なんだか次々とおわったり終わらせたりしていくなあ。
電脳も、オニデレも。
かわいかったもの、たたかう美羽さん、縦ロールのアテネたん。おわり。
おもしろかったもの、医者。医者マンガは面白い。しかも患者は助かるしね。ゴルフ漫画で優勝するのと同じようにおもしろい。後味もいい。
 漫画だから別にいいのである。
 
 それとは別にこれ以上ない後味悪さを体験させてくれるようなマンガもあるがそれは別の雑誌でよめばいいのである。
 
 最寄りのコンビニにサンデーが15冊入荷していた。急にどうしたのだ。
 
 あと個人的には今日明日でともかく近近の用事を全部すませて明後日金曜と土曜が泊りの出張で超バタバタである。精神的にキャパシティが狭いのでまったく落ち着かない。困った。まあ時間は過ぎるものなので最終的には「終わる」んですが。
 ともかく書いておかないと落ち着かない。困った人だ。
 えーと、昼にチケット受け取り(郵便局)だろ、そのあと8209で受け取り連絡だろ、それから夜はローソンでCDうけとり(雑草のうた!)だろ、ケータイでイベ応募だろ、そして風呂だろ、なあ。少なくともこれだけはリストができた。
 できたー。
 
 サンデー感想に戻る。ミクシムも終わってしまったし。あとのかわいい砦はチルドレンだ。
 オレの好みの問題だが、出雲くんのような男の娘よりも、チルドレンに出てくる男の子キャラたちの方がよっぽど本質的にかわいいと思うのだ。
 本質的というのは心根のことだ。
 今回のゲスト主人公であるアダムくんもかわいい。いいたいことを素直に言えない(ので暴れる)ところがかわいい。顔もかわいいし。
 男の子を見ていてもかわいいと思えるのはその子供たちが男女の区別なくみんな本質的にいい子だからである、チルドレンの3人もパンドラの子供たちも、だいたいみんな。さぷりめんとでは、大人たちも子供的本性をときどき露わにするのでなおかわいい。
 オレのようなおっさんの乾いた心を刺激(やさしく)してくれるのはかわいいものだけでそれは決して外見のことではないのだ。
 変にデフォルメ失敗するとただ雑なだけにみえるので注意。
 ハヤテの文ちゃんあたりがギリギリですかね。
 感想おわり。