まあ

オレが何でも知っているなんてことは無いので、オレはたんなる無知であるから、知らないことがたくさんある。
 でも知っていることもあるので日記を書いている。
 
 さいきんオレが思うことはオバチャンのはしゃいでいるところは危険でもありエネルギーの発露でもあるということだ。
 
 まあオレの職場にもオバチャンがいるんですけど。これがはしゃぐわけだ。仕事中に。そして仕事の時間であることをまったく気にしないで自分のしたいことを優先して行う。
 遊びである。
 それは上司としては見逃せないのであるがオバチャンはなぜそうしたらいけないのか分からないのである。それは仕事ではないと言いたいが、分からない相手に分からせるほど難しい作業はない。 困難というか不可能。
 つまりオバチャンのエネルギー爆発こそが最大なのである。
 
 いや、べつにサエキさんや松岡さんのオバチャン濃度が高まっているとかいいたいわけではない。
 むつかしい。
 オレは個人的にはオバチャン度は低ければ低いほどいい好ましい好きなありがたいいてほしい女性だと思っている。
 でもオバチャン度にも使いようがあるのである。
 つまり諸刃の剣である。
 
 人間には多様性があるのだがそれを使う方になったらそれは大変だよただの多様性の一つのパーツであってただそこにいればいいならいいけどそれをどうにかしてあるaimに向けないといけないと命じられてる立場になってみろってんだ、オレは責任とか義務とかなにか逃げられないようなものは全部だいきらいだわ。