あさ3

で、最後は「他者も仲間である」横の関係、そして他者貢献すること貢献感を感じるというよろこび、ってなっていくんだけど、自分を好きでもないやつが他人を好きになれるわけないじゃんって話なのである。オレにとっては他者が仲間であるとはなかなか認められないのである。まあ、本の形でもっているのでじっくり読むさ。
 そしてこの土日は土曜から日曜朝までが当直でとられるのさ。日曜は片付けの続きさ。いろいろ決定しないといけない。どういう形でもっていくかとかね。