よる

帰ってきたここは自宅17度。
外は何度くらいかな。
 
 歩いて帰ってきたので寒暖差が激しい。2100、6.2度、アメダス
 すごいな。
 
 なんにせよプレッシャーに耐えつつすごしているし失敗も多いし明らかにできてないタスクができてない感も大きく、ニラニラしている。
 モチャモチャしている。
 
 日中、車移動の最中は小島・ミッツのANNGを聞いてた。平井さんがゲストにきた回である。どうもならんシモの放送である。楽しそうだ。
 笑える。
 あと「ぼくめついいんちょう」というフレーズがいい。
 
 自然はいつも美しく、お菓子を買っておまけをもらい、おまけを人にあげた。
 
 自然とボディタッチであるし指がそこはかとなく触れる。
 
 そろそろ神戸マラソンにそなえて歌う声優三昧ツヴァイをmp3化しないといかん。
 
 あすは休みだ。
 いま、「休前日の夜:」というもっとも深く息を吐く時間帯に突入している。たまにしかない時間。
 もうちょっと充実感いやこれでいいのだ感のある時間帯はないものか。
 
 あまりにも刹那的すぎるし、どうにも、つづきそうもない感じである。だましてやっている感じである。
 
 仕事でクライアントと雑談とかするのだが、みんないろいろ抱えているのは分かるのだが、生活拡大に躊躇する人が多く、そういえばオレだってそうだよなあと思う。できる人、拡大できる人はしているのだが、そのためにはエネルギーがいるんだと思うのである。人から話を聞くとか聞き出すとか、引き出すとか引っぱり出すとか、そういう方法である、方法があってそれを使えるようになるというか、それではじめてその人を好きになるというか、ラブというか。まだ感じのだんかい、萌芽、とったん、突端。とがっていてまだ掴むところまでいかない突端。グラスプできない。掴みたい。