帰宅

はあ

懸念の洗濯乾燥をすませましたので今日はまあまあです

 

食って寝るだけ

 

いろいろもやもやしているがそれは日常である

(日常的にもやもやしていると言いたいわけで)

 

もやもやしない人生にしたいのだが

 

そうもいかんわ

 

思い出すなあ高校のときの東京の大雪

自転車で雪かきわけて運転したっけ

 

オレは爺か

 そうだね

 

人情紙風船(人情は紙のように軽く風が吹けば飛んでいってしまうようなものだ)

 

「人情紙風船」は昭和12年、山中貞雄監督の映画。江戸の貧乏長屋で老いた浪人の首つり事件が起きる。しかし長屋に住む髪結い新三は、その死を弔うことを口実に大家から酒をせしめ、長屋の連中とともにドンチャン騒ぎ。自由気ままに生きる、新三とその隣人で仕官先を求めて徒労の日々を送る浪人、海野又十郎の生き方を対照的に描く。

 

NHKの解説文

 

大野先生も書いてますね(勝手にすみません)

https://ohnosakiko.hatenablog.com/entry/20100917/1284734089

 

複雑なストーリーじゃのう・・・・

 

混乱している

 

映画ってすごいよね

 

ファンタジーランド(上)(下)

をゆっくり読んでいるのだが

アメリカという帝国で

真実よりも「信じる内容」が真実になっていってしまうという

おそるべき内実のはなし

映画などは「絵空事」がどうやって「真実であると信奉」されるようになっていくのかの歴史

 

映画はそうだよね

映像(うごく)と音楽とでもうときめききらめき

世界は輝いている!

アナ雪の姉は魔法がつかえる!

 

魔法ってなんじゃいな

 

わんだいな

 

わいないな

 

そんなことをちょっと

 

さあ

 

食って寝よう

 

また3時におきるぞ

そうですね

いいです別に