でもそれはそれとして伊澄が好きなんだよー。単に松来さんの声だからだけじゃないと思うんだよー。天然にもいろいろあるよな。さてその後「らき☆すた」5話を見てから(監督の交替なんて、ただアニメみてたらわからんよ!バルサミコ酢。)銭湯にいき、帰って「(略)天使のたまご」。ほっちゃんがいれる留守電メッセージがものすごい豪華。生うたまで入ってる。ものすごくうらやましい。

帰宅。昨日のフットサルについて信用できるレポを読む。すばらしい。活躍というか、目だったというか、ポイントのある子については凡てやはり名前が出てくるものである岡井ちゃんを筆頭に。いやー。岡井ちゃんはいい子で元気でかわゆい子ですよ。そうか今日新人公演だったんだなあ。妹も出てたのかなあ。なかなかそこまでフォローできないが、エッグをたくさん採って、どうしてたか、その結果がすこしずつ出てきてるわけであるなあ。かのんみたいな大物もおるわけやし。かのんはええでえ。あの変な顔がええ。まだハローはやっと黎明期の10年というところなのかもしれんのう。10年後、2017年に、まだ愛理さまとか歌いつづけているのだろうか。もしそうならそれはかなり愛されないといけないだろうなああと理性。こないだ名前の由来を見てから気になっている。理性。
それにしてもビクトリアマイル。恋歌よりも、枠連2-2で決まったことに驚いた。つーじーなのである。サイン馬券。うわああああ。事前に狼の競馬スレでそういうのみてるだけに、当てた奴いるいると思うと驚愕である。267倍である。すげええええ。それだけでも。
次週オークス。ダイワと、ピン亀と買いたいに決まっておろう。そしてその2頭だとたとえワイドで買ったとて、まず、2頭そろってくることはなかろう。きてもいいけど。なにかを探さないといけない。ベッラのことを皆いけると言うが、どうもピンとこない。たしかに前走の末脚は速かった、しかしいつでもあれが繰り出せるわけでもなく、道中の位置がちょっと後ろ過ぎるだけで終わりである。匙加減のむつかしいことよ。だから騎手の腕が試される。そこで騎手で買うとなると。誰だろう。今年は難しいよなんかだって松岡田中勝が勝つような年ですからね。

アイドルマスターゼノグラシア。5話みた。@ニフティ動画。ギリギリだった、あぶなかった。というのも最近、結構ニコニコ動画でもヴァイオレーションが厳しいみたいで。見るなら公式で。5話いいなあ。こういう展開もあるんだねえ。というか、馬鹿頭の人がどうやってペーパーの試験を突破したのかが気になりますね。まあいいんですけど。それから、お風呂シーンが多く、いいですね。たいへんになごみます。ゆけむり。ほんまに伊織さんはよく風呂に入ってますね。いいことです。

今日のハヤテのごとく!
やっとビデオ見終わる。いろいろあるが私は伊澄さんが好きすきなのでそのことを。伊澄さんがはじめて本格的に、ワタルに対してどう思ってあとハヤテに対してどう思ってというのがアニメでやっとはっきりしたわけだが。そこで。この作品が「エロゲ構造」。アドベンチャーマルチエンディング。自分でもよく用語を理解しないで書いている。なにかというとつまりこの作品で男主人公が徹底してヘタレでなさけなく、かつ、メインヒロインたちからすべて好意を寄せられる(メインヒロインたちがなぜか皆主人公のことを好きになる)という形式をとっているからこそ伊澄もまたその一人として「ハヤテさま・・・」になってしまうという話について書こうと思っていた・・。なぜならそのことによってワタルが不憫だからである。まあ奴にはサキさんがいるからいいか。でもね伊澄がどのくらいハヤテを好きかって別にそんなに好きじゃないじゃない。なんか、形式の上にのるとちょっと覚めてしまうところであるよ。形式のことを考えない方法もあるのだが。
しかしもってハーレム状態をウハウハだと思うような奴は少年漫画の主人公はできないよなー。基本的にハーレムの中心にいる者はその幸運に鈍感でないと成り立たない。それを極端にしたのが「甘い生活」だと思うが。
そういやネギくんも鈍感のきわみですね。まあ奴を本気で好きなのは4人くらいしかいないと思うが。