やっとハロモニ全部みました。分かることは藤本さんはやはり最年長だということです。お姉さんです。頼られる側です。ガキさんは中堅としていい上司にめぐり合ったのでノビノビ自由に活動し活き活きしていますし、ガキさんから見て後輩たちはそれぞれ何か変で、おそらくは「どうしてこうも変なやつらが集まってるんだ」と思ってると思います。ガキさんは自分のことは「一番まとも」であると思ってると思います。ゆーか、ガキさんがまわし役をよく振られるようになってきました。適任。娘。のそれぞれのメンバーとの適切な距離感。ガキさん。ああまた武道館で見れたソロのガキさんを思い出して切なくなってきた。ソロといえば辻さんがソロで歌ったそーですね草加。「松浦の曲を松浦もいるコンサで歌ってなおかつ会場をどーんと沸かせるのはすごい」という評がありました(2ch)が、まったくもって凄いですね。辻さんなんかは「相手によって距離感を分ける」タイプですわ。そんな辻さんがガキさんを「新垣」と苗字呼び捨てにしてた料理対決(2003年5月ごろ)が懐かしいですね。いかにも「部活の先輩後輩」で。