おきる。つーか毎日5時おき。人間は温度の上昇には耐えられるが急上昇には耐えられない。一昨日のことだ。朝、27度-29-31℃という上昇が2時間であった。勾配が急である。このくらい急だと身体には異変がおこる。というか体温変化をつかさどる中枢が対応できないのである。よって身体の深部でなにかの異変が起こっていることを、我々は認知できるが、かといってこの異変と違和感は自分でなおせない(時間がかかる)のである。身体の中はミクロコスモスである。消化管の中は我々の外部である。と、さんざん解剖学でいわれた。今朝は割合とさわやかである。気象庁の最新データのWEBページ、この近辺で温度でる地点が練馬と羽田しかない。まあこの2点があればいいか。