ひょっとして(疑ってかかる)

なんでも常識のようなものを疑ってかかるとしたら

本()(古書・新刊リトルプレスなど)

を売る儲けよりも

オレがなんか書いて売るほうがはやい・実現

かもしれませんよ

理由は「オレの脳のポテンシャルは金銭を使用した仕入れ原資を必要と

していない」からです

 

変えていえば「オレの脳はもちろん仕入れ原資を必要としているがそれは金銭価値のものではなく無料でも図書館で読むとか生活のため生きるためのメシを食うなどの生活ベースと脳文物外界刺激からうまれる」ので

だから金(現金収入)をともなわなくても可能なわけです

どうだ

 

どうだってそれはオレのオレ理論なんでだれをも説得できないが

オレがオレにいいきかせるぶんにはオレは耳を傾けるだろうね

 

そういう考え方の方法を使うしかないだろ

 

あの「常識にしたがっていきてきた結果として」のやつらを

みていると

違う方法でぜったいそうしたいってオレが思うのも無理はない

 

常識なんていうけど

それはあくまでそのときの当時の社会の多数派に媚びたもの

でしかないのである

その程度の価値しかないのだ

だからいまみれば「奇妙な風習」にしかみえない

 

さあ家を出て朝メシのパンをくうかあ~~