この日記で果たして、純情きらりを毎日見て、毎日感想を書いていくのか?疑問だ。自分にそれだけの継続力があるとは思えない。あおいさまのことを好きな気持ちには自信があっても、体力として毎日学校から帰ってからVを見るのはしんどい。15分は、長い。だいたいラジオ語学講座とか週1なのに続かなかったからなあ。とりあえず今日の分。お父さん、理解ありすぎ。弟と仲いいのねさくらこさん。でも道端でふたりで寝転んでいるのは、いくら春で気持ちがいいとはいえ、あの時代で女子がしていいことでしたかしら。どうでしたかしら。なんかね、現代に見えて仕方ないの。昔ー戦前の話なのにさ。室町時代から、高度成長期までは、ひとつながりだったはずなのだ。これも史観のひとつだが。まあかわいいからいいさ。明日あたりは、あんたは退学だとか言われるのかね。うれしそうにピアノをひくさくらこさん。