今日は埼玉県にいってきまして〜、そして明日もあさってもいくんです〜丸1ヶ月とすこし通い続けるんです〜。るるるるん。
それはそれとして昨日のつづき。まなびストレート!について書くことそのものが心地よい。ああもう。人間のココロをどれだけクリアカットにきりとってさしだせるかって、ある意味アニメーション最強。小説、絵画、音楽、詩、映画、TVドラマ、フラッシュ、AAストーリー、ラジオドラマ、いろいろあるけどどれがいいですか。アニメーション最強。アニメはこの世にないものをこの世ではありえない動き方をさせている。ぷにキャラには、ぷにキャラならではの動き方があるんだーい。それはあれだ、今回のまなびで言えば、めえちゃんのつくった「落ちモノパズルゲーム」をみんなでのぞきこむその尻がスカートにつつまれて集団でうごくそのうごきだなや。いままでどこでも見たこともない動き。ぷに動作。それだけで革命。とか。
 あんまりおいそれとかくめえとか言わない方がいいと思う。
 あと昨日の自分の書いた文をよみかえしてて思ったが、あれだ、世界設定の中で何を現実世界からとりいれて何をとりいれないか、たとえばまなびの世界には「父」って登場しないわな、先生が男でひとりってくらいだ、「母」「兄」は、わずかにいるものの、全然まなびたちの邪魔にはならない。何が具体的に「敵」なのか?敵らしい敵はいない。強いて言えば無関心か。生徒たちの、学園祭への、無関心。でもそれも解消しつつある。なんか次週予告でめえちゃんが険しい顔していたのは、きっと絶対まなびたち5人組のうちの誰かに対して険しい顔してるものと予想するぞ。それが誰かは知らないけれど。とか。