いまおもったが、「ミニアルバム」って結構いいかもしんまい、娘。も℃-uteもベリもミニアルバムという扱いのものを出したわけだが、単価安いしそのわりにはまあ5曲6曲はハイってるし、それだけあればそれを中心にしたライブがひとつつくれるし、別にフルである必然性ってなかったんだ、かも。手軽なものとはいえ、気合抜いてつくってるわけでもないし。いいんだいいんだ。きっと。まあとにかく。生きるという力を全肯定してるのだった。実際、そういう、もうどういうベタさなのかわからんようなベタな言葉を必要としてるのかもって気がしてきてるところである。毎日苦しいとか大変とか、そりゃ中学生で学校とあと歌ダンスのレッスンとあってそこでさらにフットサルとか大変ですよ写真集撮影も入るしね。あさださだ。