こんばんわ。いま帰った。ので、とりあえずウオッカの快挙を褒めるしかない。よくやった。私は馬券に負けたがよくやった。すばらしい。これで、ダスカのことも同じくらい褒めていいと思うのである。まあ距離は分らんが。なんでもいいから本当に凱旋門に出てほしいちゃんと。牝3の凱旋門は大変にいい。
 そして。あとは特に無いなあ。考えてみると騎手は四位福永岩田である。トップジョッキーズ。カンタンである。そんなことは人気からみてできない。その通り。あとここに武安勝くらいを入れてみて5頭でBOXにしてもよかったんである。あと競馬板に「東京5週連続G1の勝ち馬はすべて牝馬」というのもあり、これで次週がますます。
 昨日一昨日のつづきとしては、えーと、今日は飲み会だったのであるが、議題は「美人はいろんな人からモテてけっこう大変迷惑」というものだった。かんたんに言うと自分のせいじゃないのにいいよってくる男が多くてそのせいで周囲を諌めるのに結構な労力を使うという大変な話である。それがどうつづいてるのかって。わるいのは男ってことかね。
 今日のハロモニとかどうだったのかねえ。今日は見る気力もないのでねる。
 美人、可愛い子をそろえたのがその職の特徴である以上、よってくる男の処理は本人のみならず事務所にとっても悩みどころであろー。
 それが、「男が全然よってこない」と、どちらが幸せかなんて、それは本人次第であるよ。
 だいたい、「寄ってくる男」にろくなのは居ないというのが相場であるが。
 矛盾だよねえ。寄ってこないのならば自分で探しにいかないといけないが、その先では彼女は男からみて「寄ってきた女」であり、それはおなじくろくなもんじゃねえという結果になってしまう。いったいどこに妥協点収束点があるのか。これがあるから不思議。