田村ゆかりラジオ。いた黒。「お金があたしのところにだけ降ってくればいいのに」。ゆかりんはよくお金とかチャリンとか言うけれども、お金がほしいというのは、「○○がほしい」と言いたいのだけれど、ソレを直接ラジオで言うわけにはいかないので、そのかわりに一般に流通している使い易い言葉としてお金がほしいと言ってるだけの話なのではないだろうか。
 それは何だろう。
 あとゆかりんがやたら「敵の主砲が本艦に命中、隔壁がつぎつぎとシャッターダウンしているそのとき、ゆかりだけすべりこみ間に合わなくて外に締め出される」とかそういう最悪の事態を想像するのはなぜだろう。こないだも「巨大水層がなんかの拍子で割れる」とか、「アクアラインを車で走っていたら車が海に落ちるのだが、ゆかりの席の窓だけ開かなくてぶくぶくぶく〜〜〜」とも言ってたな。これは何だろう。なにを意味しているのだろう。意味は必ずある。それが読み取れないだけだ。