帰宅。ヲタのみしてから帰宅でこの時間、ああ、東京に在住ってすばらしい。変えがたい。さて。
まあ単純に、久しぶりに一桁列でじっくり肉眼でベリ面を見ることになり、やはりやられちまったわけですね。その素晴らしさに。まあ近くで見ると誰でもそうなるさ。
みんなの大腿の、その肉付きまで良く見えるし、見ようと思えば大腿直筋だけでなく内側・外側広筋がどうなっているのかまで良く見える。そう。よくふるえているしよく発達してる。すばらしい。
そして、のちほど見えることがわかっていても、「スキスキ指数」でスカートがめくれて下のガードル的様相がちらっと見えるだけですごいもりあがる。なんなんだ。
もちろん歌がすばらしいから歌あってこその物事なんですけど(とってつけたように).
しかしね。まあオレは安心したわけです。ベリのことをとてもスキなのは全然変わってないって。座間で感じたあの違和感は、単にあまりに久しぶりの現場で、ちょっととりもどせなかっただけだって。4thアルバムの曲もすっかりカラダに馴染んでいる。吉でっせもすごくたのしい。あと、感動したのは、千奈美のホットパンツ姿、あまりにも脚が長い、長い、長い。スラッとしてるなんて陳腐な言葉ではとても表現できないほどに。あの、すんなり具合、鹿、いや、アルプスアイベックス。わからんって。
夏のベリ現場は自分はこれで終わったのだが、あとはみや推しのヲタ友が大阪でがんばってくれるので心配ない。みんなでみやのバースデーを盛大にいわってくだされ。