他人との距離がうまくはかれなくて、場面や関係におおむね即した適切なかんじのトーンが出せないのを関係障害というのであろ9.中枢が機能不全で筋トーンがうまく調節できないのと同じだろうか。多分そうだろ。つまり人間関係がうまくいかないのは全部トーンコントロールがうまくいかないからだ。全部。そうかね?えっとさ。具体例。二者で、それぞれ相手をどのカテゴリに入れているかが、違う。友達なのか、友達以前なのか、友達以前でさえないのか。すれ違い。・思い違い。互い違い。なあ。
思うにライブにいきすぎてだんだんレスとか言い出す手合いがトーンわからなくなってる輩ではないかと。単なるヲタのくせに。よからぬことを思ってしまう。それはきっと弱まってるからだ。弱まってるというのは機能が弱まってるのだ。機能。ファンクション。人間としてディセントであることを目指す方の方向、ディセントって何>?
de・cent /ディセント。「きちんとした」です。そう。ちゃんとしてる、ってこと。きちん、とか、ちゃんと、とか、何が「ちゃん」とか「きちん」なのか、それはまあまた辞書引けば出てくるのだろうが、それはそれとして日本語に通じる者は「きちんとした」と言えばわかってくれる。そう。きちんとした人は、距離のとりかたを概ね間違えない。社会人。まともな人。まともな人が、人の話をきくことができたり、場にそぐわない叫び声をあげるようなことはしなかったりする人ですわきっと。そうですか。そうですよ。