さむい。そろそろストーブ出すか。ガスストーブ。ガス代が一気にはねあがるストーブ。しかしその強力パワー幸せ感には代えがたい。ゲキハロにゆく。2回目。たいへんいいシーンを20列から双眼鏡でじっくりみて幸せ。あとは桃子さんをじっくり見れて幸せ。いやー。形がおもしろいんだよ、手足の。みやびさんはカーテンコールで大変なことになってましたキャスト紹介が。まあいいですが。でもなんですかね、これで終わりかとおもたら突然カーテンコールでキャスト紹介はじまったときにはおどろきましたね。こないだ日曜にみたときにはなかったからね。カメラエリアあったのでDVD収録かとも思ったが正確なことはよくわからぬ。まあいい。ゲキハロのどこがおもしろいのかを書くのはむつかしい。全部おもしろいといえば全部が。それじゃあなあ。よくべりは℃-uteと比較して全員がばらばらでありといわれるが多分それは本当だ。ばらばらです。方向が。℃-uteの方がいまや「7人姉妹」感が大変につよい。役割分担。べりは姉妹ではなくてたまたま学校で7人グループになった感とでもいうのか。はなしかわるが、それぞればらばらというのはたとえばキャプテン清水さんですがすっかりなんちゅーか女らしくなったというか一貫して変わらないヘアスタイルというかそれは桃子さんもそうですが、べりは年上二人がああいうミニサイズ破天荒型というか年上だからって下の面倒見るとかそういうのはなくってよというか、そのせいか年下組が自立するというか暴れないというか。℃-uteで下が暴れるのはけっきょく上に甘えてるのである。ってゆうのはどうですか。
さらに話かわって、ミニサイズということだが、今日ダンスシーンを見てて思ったのは、これもばらばらということだが、同じ振り付けのダンスを踊っていてもみんなサイズが違うので受ける印象が全然ちがう。キャプテンはきびきびだが、桃子さんは手足のサイズが、手足の「長軸:周径」比が他の人と全然ちがう(周径が大きい、明らかに)ので、受ける印象が「大きい質量のものがダイナミックに動いている」となる。熊井ちゃんになると長軸がすごい長いためにかえって軽くしなやかな印象になる。結局、ベリの中で身体各部サイズ(胸除く)で平均的なのがみやびちゃんであった。雅ダンスは「中庸」なんである。過不足ない。Appropriateである。
いやそれでまた言うけど桃子の手足がうごいてるのを見てるだけで飽きないわけですわ。すごいもん。めったにみれない人間の身体。とくに新曲の振りいいよねー。またPVみよっと。
 あっそうそうDSテレビちゃんの注文受付が一旦しめきられてしまいましたね。まあそうか。よかった、早めに注文しといて。うちは20日に届きそうだ。わーいわーい。しかし初期ロットという罠が。まあなんとかなるわな。