そうなんだよおちこんでるんだよわるいかよ。なくなようといわれたい。電車の中で。しょせん不可予告を受けたくらいでビビってなにもできなくなるくらいの程度の低級さ、低級者さ。低級者?はじめてきくことばだ。毎日のくりかえしの上のこの今日でおちこみさらに深く。かなり絶望。あと水木金しかないんだよ。やけくそとさえもいえない。不可でも可でもこの日記には書きたいと思っているが、どうしようもなくどうしようもない気分だ今。胃をひっくりかえしたいような気分だ、あと鷲に内臓を食われたいような気分だ。いうなればこれがああもうしにたいのれす。ってな、かんじだ、困った。まあ落ち込んでてもそうでなくても時間だけは過ぎるし、過ぎたら帰らない。くだらない人生だった。やれやれ。切羽つまってがけっぷちで必死なのに、どこに逃げたらいいのか分らないから歩き出せないのだ。回り全部崖に見えるから。ただしいビジョンが、ない。