だからさーそういう重要なことはもっとはやく言ってくれよん。
まあいいけど。べつにエキスパートになりたいわけじゃないしな、検定さえ通ればいいんだよ!! 教官が誰であろうと!!
いやねー。それがねー。
まああれだ、仮令(←えっ、これで「たとえ」って読むの!?)が狭くて申し訳ないが、医療系の学生というのはかならず「実習」というのを通るわけですよ、そこでOJTみたいな形でバイザーからとやかく言われるわけですよ、なんかわかんないことは無いか、とか言われるわけですよ。もちろんなんでも分かりませんねん。しかし、それを言語化して質問形式にしてアウトプットできるというのは最早何が問題かを理解しているってことで、それができていればなにもわからないことなどないんだよ極端に言えば!!! ってかんじをひさしぶりに思い出したわー、まったくもって、困ったもんだ。全体的にこまったもんだ。実習も済んだし、これで教習所さえおわればもう一生そういうのと縁なく生きていけるのかなあとか思うのだが、えてして人生とは予想外のことだけ起こるといっても過言ではなく、こういう気持ちでいるからには、またしてもって感じで次のこまったシチュエーションがやってくるにちがいない。そしてこまってどんよりし、うんざりしてげんなりするに違いないわ。ばーろーめ。進研ゼミのおもろい漫画がニコ動にあったからそれでもみて気晴らししよっと。