ゼロの使い魔、02話。ニヤニヤ動画。
結局3ヒロインが3人とも当代きっての人気者というかなんというか。ハーレムアニメというかなんというか。それでいいのかそれでいけないのか。まあオレもなんとなく見てるだけなんだが。なんとなくみてたらいかんかなあ。別にいいと思うけどなあ。
 
さて結局アニメで見ておもしろいそのおもしろさ ってものを感じる感じない、わかるわからない、いろいろあるが結局はお話としての面白さじゃないかと。キャラの絵がらとか声優の声とか結局はお話の下にあるものじゃないかと。
お話という意味では結局まだ今年のナンバー1がオレの中では紅であることに変わりはない。
お話ではなくて、世界という意味でならARIA(3期)が今年の一番だがあれは別格なのでランキングにいれない。
カイバがどのくらいまで面白いかと言われるとこまる。ものすごく面白いのだが、なんとなく紅とカイバをおなじ土俵で比較するわけにはいかない気がする。しちゃいけない気がする。
それはベリと℃-uteとを同じ土俵で比べるべきでないのと同じような気もする。強引ですけど。ベリは結局とにかくなんでもありなんだ。そうだろ。だんだんと、美少女軍団なのかどうかが怪しくなっていくベリの7人。個性が強すぎる。おかしい。℃-uteはなんだかんだいって美である。きれい。きれいというのは整っているという意味もこめてきれいである。いいじゃねえか別で。だから1000枚とか2000枚とかの差で喧嘩しない方がいいとおもう。兼ヲタがたくさんいるってことは、「同じじゃない」ことの証明じゃないかとおもう。あれもいいけどこれもいいというのがDDである。それは基本そうだろ、やっぱり。