再開。
さっき適当に書いた文の修正というか意味しらべ
「ざん‐き【慙愧/慚愧】
[名](スル)《古くは「ざんぎ」とも》自分の見苦しさや過ちを反省して、心に深く恥じること。「―の念」「―に堪えない」
あれー、恥ずかしく思うことだったのかー。
 
「臍(ほぞ)を噬(か)・む
《「春秋左伝」荘公六年から。自分のへそをかもうとしても及ばないところから》後悔する。すでにどうにもならなくなったことを悔やむ。「あとで―・んでも遅い」
そうそう、こう言いたかったんだよ。今日の例にはあてはまらないけど。
 
えっと、怒りや悔しい思いで腑がはりさけそうであることを何かあらわす成句は・・・