仕事の3

ここはオレの日記だがしかし仕事の愚痴を垂れ流す場所にしたらいかんと思う。
仕事の、が、宗教的ななにかについて考えるのタイトルになったのは偶然だが。
いやさ。
神の役割を、ある職業集団のなかで、誰かに覆い被せるのは、なんかおかしい、わ。そんでも医療がそうなったのは多分人が死ぬことについて「死んでも仕方ない」理由が必要だったからだ。
実際には医師のしていることは経験と知識からの判断を下して指示とインジェクション、方法の選択を行うだけである。
だけってゆうけど。
全然神様じゃないと思う。
神のごとき権力は後ろについてきただけだ、金の流れも。