とてもよいこと

3年で2日くらいしかない「最良の日」が今日やってきた。
歓喜
 
 につぐ、歓喜。オレの脳がこんなにも歓喜して映像を記憶して反芻してリフレイン。
 
 さて帰宅して録画のAちゃんねるをじっくり見る(1話)。改めてアニメの絵と、声優さんの声について、違和感を感じる。異じゃなくて、違和感。ことなる、ではなくて、ちがう。
 声に、リアリティを感じる。女子高生ではありえない人生のリアリティ。未熟な者しか発声できない未熟な声が、しない。きこえない。映像はA級だと思うけど、思うけど。
 
 まあオレは悠木碧ちゃん信者なのでみるのである。
 
 歓喜について。顔だけで、その映像がオレの網膜に刻まれるだけでこんなにもまったくフィーバー(favor)
常軌を逸脱したいくらいの喜び。
 fever と favor 、ちがっていても、熱狂と、大好きな嗜好。