ほし

よる、宿にいる。浦佐の宿。このマラソン大会は、宿を頼むと一人者でも相部屋で安くて近い宿に泊めてくれる。オレのとこはスタートの真ん前である。ありがてえ。明日どうやってスタートするかだけどね。

シラン人と相部屋は妙であるが、まあ体休めるために早寝だからいいのである。

明日、果たして、どうなっているか。完走できるのか。しろ。そしてメシを頂いて、1318の電車に乗れるのか。家でビールを飲めるのか。全てはまだ決定されていない。お楽しみ。