よる

九星の占い(ついった)が良好だったせいか本日はいい日だった。
 
すこし進んだ。
 
帰宅してのむ焼酎がうまい。うまいうまい。
 
最近の考えとしては「どうやって60〜65以降の余ったところを埋めるのか」であるが、「余った」というところが贅沢である。なぜならば、余るわけがないからだ本来。
 生きるに値する能力や資質を持たないやつでも生き延びてしまう世の中なのか。
 
てゆうか人間というものが「天敵のいない動物」であるようなことを言うのがおかしい。今日は車ではしっていてタヌキの死骸をみた。毎日みている、動物の死骸。車からみてタヌキはとるにたらないものであるが、トラックから見て人間はとるにたらないものであり、容易に轢かれて殺されるものでもある。法律なんかどうでもよく死んだらおわり。死なないようにがんばろう。死ぬまでは。