よる2

ラジオ。
やっと伊集院馬鹿力今週分さいごまで聴く。セッション22(ミッドナイト)では気象と歴史の話の本書いた人が出てくる。農林中金とか勤めててついでに気象予報士で本書くけど歴史の本だし現代性というものがまるでない感じにかんじて、なんちゅうか夢のふわふわした本だなあと思ったりしてオレの思うことはえせ合理性の話なのかね。歴史なんかに夢中になれてうらやましい御身分ですこと、とか拗ねて思ってしまう。拗ねるのはねじ曲がりの証拠。 
 みんな必死なんだと思うんだけども。
 
 それにしても44でどうしてこんな44になってしまった。永遠に立ち遅れて毎日恥が中心にあって。