結局眼鏡は仕事中に一旦家に帰ってスペアにかけなおした。ゆがんだやつ、宅急便で送ってなおしてもらえるかな?メールとかしといたほうがいいよね。
ちょっとの歪みでも目の前にずっとある像なのですごく不快感あるのです。
しごと。ぎりぎり。上司におこられる。しかたない。
かなり大きい影響でサイダーハウス・ルールのことを映像化して脳内で考えている。人の思いやりとか、なりゆきとか、乳房とかのことを考えている。ふれてほしいと思う。
そうでなくても人間が否応なしによりそって物理的距離が近ければ情愛も湧くだろう。こんこんと。滾々と。
それだけに。
情愛を感じるなら仕事をしっかりしろという要請がオレの意識の基底部の方からきこえてくるんどえす。仕事しっかりできてるのが最低条件であずんど。
語尾がおかしいのはしょうがない。
だめなやつであるがレベルの問題だ。
100のアイデアを文字化してこその上澄み、っていう話である。まことに100ってそれ大変の上の大変。睡眠時間削るくらいの。でもオレは酒のんで寝ちゃうんだけど。朝に期待。はやおき。