よる

わかりやすく上司に譴責を
 
うけてきたがもはやなにがどうなろうとも責任を負うとか負わないとか、
人間が負傷疾病死傷死亡などしたら、その結果は、なにがあってもくつがえらないしありのままに起こったことはそのままそうなっていくのである。
 
つまり、本人以外の誰がいったい「責任を負って」なにかペナルティを負うことができるのか、
 
政治国家権力であれば結果について誰かに責任を負わせることの強制力があり死刑などを執行できるが
 
なにがなにを起きても結果はくつがえらない(変わらない)のである、
 
他人が本人になにか行ったりやったり言ったりすることについてなにか重いものがあるとか思わないほうがいいにきまっている所詮は他人である。公共サービス民営サービス、公的なサービス、福祉的介入、いろいろあろうが、所詮は人間が行うことは他人に対して他人が行うことだ。
 
などをおもいながら寝てしまう。