あさ

まあ昨日から今日であるし
 
エアコンに温度調節をまかせているがやはり外気温が低下し氷点下2とか3〜4くらいまでいくとエアコンは限界が近いのであろうて、最新式でもないし、室内温度は生存には困らないが耳は寒いくらいのレベルまでしか上がらない。
 
だいたいにおいて
そもそもが無理ゲーであるなあと感じているしサービスを提供しているといいながらも
 
教育と福祉は結果の数値的なレベルの高低に対価の高低をつけることが難しいのではないかと思っている。つまり金銭対価をつけるということそのものがなじまない。
 
とかいっていてもはじまらない。現実にここにある問題はオレの生存が危ぶまれていることだけで、それはつまりオレがいましている仕事らしきものが水準に達していないのでそれは仕事ではない=対価が発生しない、みたいなことである。無意味感と成果無し感。
 
わからなければわかるまで仮説と検証のくりかえしというのが科学的態度であるとな
 
人間を相手にしているのですが

 人間が老いたりまた疼痛を伴う疾患(整形外科的な変容)を帯びて、それが行動活動参加の妨げになっているとな、
 いるとな、それ、なに、彼彼女、本人として何したいどうしたい、どうしたいのものについて制限があるなし、どうしたいというものがあるなし、なにもしたくないならとどまっていればいいが、ねたきり不活動どんとこい、なにかしたいならそれを実現できるような方法を考えるやってみる、じっさいにやってみている、ちいさいことちいさいことをいえのなかで、あんぜんに、保障などどこにもない、しかし考えられる中での最善みたいな、 

どこにも理想の卒業はないしそうでなければ終了もできないしなにをどのように提案したらいいのかもわからない、何をいってもそれはオレのしている評価が足りないし真実に肉薄していないのでそのれぽーとが 却下されるし信用してもらえないし話はすすまないしあともどりになるのであった、
 
つまりオレのレポはぜんぶなにも真実にせまっていないまがいものであると裁定されているということであるかね。こういうのが「誤った脳内の」認識であるのかそうでないのか、本人にわかるわけもない。
 混乱