ゆう

とりあえず錦木関が今場所(九州場所)の初日が出たので

1勝1敗である

 

ともあれ応援している

 

いろいろあるが

世界が

また紛争の時期をむかえている

 

とくし丸の採用条件をみにいったら60までですよと区切って

いるのですね

まあ

ちょっとやってやめるわけにはいかないわね

老人にやらせてもすぐ死んだりするだろうし

 

老人がますます

どうにも

「ただの役立たず」とみなされるようになっている

 

ローマ時代とかどうだったのかねえ

 

長生き人が稀だったのかなあ

 

長生きを嘆息するような世が

よき世であるはずがない

 

さいあくだ

 

若い方々に申し訳ない

 

というわけで少しでも可能なことを

していかねばならんのよ

 

とりあえず夕食を食うのです

あさ

あさですね

 

また再放送のグレートジャーニー200名山をみていると

山にいきたくなる

 のであった

山にのぼってばかりの人生もそれはそれで

つらかろうて

 

天空回廊

って

霧降高原 日光

 長いね 

 

朝食おいしい

お茶漬けプランを後ろにおいておくと

さらさらっとね

おいしいね

 

お茶がおいしいからだね

 

味噌汁も昨夜から準備しといたし

白菜の加熱には時間がかかる 

 

おおきい風呂

 

つめたい空気

 

答は露天風呂です

 

いいよね

よる

まあ夜なんですよ

 

暴力についてどうにもならん感情が

うまれるのはそれをオレはどうにもできない

(コントロール外)

にもかかわらず「それはそのままにしておけない」気持ちが

沸いてくるからである

沸いたものを 処理できない のが

このざわめきの元発電所

 

書店でl今日20191110

立ち読みしていて買わなかった本は

だいたい書評をみて興味をもっていたために

題名に記憶があり

かつそのジャンルにオレが興味をいまもっている

タイプのもので

題名をここに羅列すれば

「女性のいない民主主義」(岩波新書

セロトニン」(ミシェル・ウエルベック)(河出書房新社

「情動はこうしてつくられる」(リサ・フェルドマン・バレット)

情動の話は

いわゆるなにか

出来事が起こったときに人間の感じる

それ

について語っている本で

「自然とそれは生じることになっている」

というなんか素朴な理論のやつを

否定するやつである

自然と

とかいうと説明が無意味化してしまうのである

そうではなくて

・・・

という話

 

思えば詩についても

今日読んだ分でいえば

情動をただ書きつけたものが詩になった

などというのはウソである

ということを暴いたのが寺山修司

俳句を短歌にアップデートしちゃったら

剽窃だっていって批判された話である

 四方田の著作より

 

そういう話

自然と

などという説明はいつも説明以前の未開の世界に後退するだけのはなし

 

 

hiru

 天気もいいので

幕内取り組みが始まるまで

ちょと読書する

アメリカがファンタジー王国民(500年)のやつと

詩についての本(四方田犬彦)と

短編集(吉村萬壱)と

 

 

フィクションも傷や血暴力に満ちて、

現実の現代の世界も日本も

血や攻撃悪意暴力に満ちて

 

いることが

やむを得ず耳目に入ってくる

見たくないのに

 

短編集は今年中に読み終わりたい

  

当然幸福になりたいわけだが

どんな立場の赤ん坊にも老人にも誰にでも

ふりかかる災い

 

自然災害と人災と犯罪と 

 

暴力

 

クルマだってパワーの塊

 

毎日のってますが

 

 

ひる

運転で疲れた

 

午前に実家にいく

父からはなんだかわからない話

をきき(きくぎむ)

母からはオチのないリスキーな話をきいた

騙されなどの被害にあったり

交通事故を起こしたりしないように祈るばかりだ

まあオレの言えた義理ではないのである

 

実家を出てバイパスで

菊川にいき有名ラーメン店で牡蠣ラーメンをくい

夢幻の類哉

うまい

 

しかし量はすくないので食べた直後に空腹となる

味のいいものはそういうもんで

まあいいんですよ

 

本屋で買ってきた これからよむ

「現実逃避してたらボロボロになった話

あさ2

7時台である

これもあさ

 

漫画を探す

拉麺をくう

 

あるく

 

きがえ

 

風呂

 

TV(相撲)

 

と考えると忙しいのか

あそびばっかりで

ボランティアという考えが自分になじまない

 

赤木野々花アナがさわやか自然百景やってて

うれしい

低めの声