hiru

 天気もいいので

幕内取り組みが始まるまで

ちょと読書する

アメリカがファンタジー王国民(500年)のやつと

詩についての本(四方田犬彦)と

短編集(吉村萬壱)と

 

 

フィクションも傷や血暴力に満ちて、

現実の現代の世界も日本も

血や攻撃悪意暴力に満ちて

 

いることが

やむを得ず耳目に入ってくる

見たくないのに

 

短編集は今年中に読み終わりたい

  

当然幸福になりたいわけだが

どんな立場の赤ん坊にも老人にも誰にでも

ふりかかる災い

 

自然災害と人災と犯罪と 

 

暴力

 

クルマだってパワーの塊

 

毎日のってますが