天気もいいので
幕内取り組みが始まるまで
ちょと読書する
詩についての本(四方田犬彦)と
短編集(吉村萬壱)と
フィクションも傷や血暴力に満ちて、
現実の現代の世界も日本も
血や攻撃悪意暴力に満ちて
いることが
やむを得ず耳目に入ってくる
見たくないのに
短編集は今年中に読み終わりたい
当然幸福になりたいわけだが
どんな立場の赤ん坊にも老人にも誰にでも
ふりかかる災い
自然災害と人災と犯罪と
暴力
クルマだってパワーの塊
毎日のってますが