冬あさ

珍しく熱心に録画とかみてて

 

さっきは「相席食堂」で

笑い飯の西田氏が「黒ギャル」とはなにかの生態調査とかしてて

いまは赤い服の林田アナがうつくしいブラタモリをみている

 

しくじり先生加藤綾菜氏はそれなりにいさぎいい顔をしていた

それなりである

 

じゃあ

ラソンを避けて一日の作業にでかけてきまっす

あさである

実際には朝になる前の

前である

 

くちびるに歌を」という映画を

やっているテレビ静岡深夜

五島列島である

うつくしい風景

硬い表情の新垣結衣

 

録画でみてるブラタモリ

紅い林田アナ

うつくしい

 

うつくしい

 

人はなぜ美しいということがわかるのか

について書いた橋本治の著作があり

読んだけど

でもさっぱりオレは分かっていない

 

くちびるに歌を」は

日本の日本的なすごくあれよウェットな

西日本の方言の地方のそれを

 

わかい女子は15歳とか中学生じゃん

そういう時期の

荒々しさや温かさの温度や

いろいろをすごく強く映し出しているし

恒松祐里さん(ナズナ)の

醸し出す雰囲気が すごく

強くていいと思う

乙一もよう書くなあこんな原作 

 (後記:いやそうではなくて

それは同名だが別の作品じゃないですか)

原作未読なのでしりませんが

 

ナズナの父が(どうしようもないやつ)

五島に戻ってきて

そしてばあちゃんの財布から金をぬきとって

去っていき

ぼうぜんとするばあちゃんに声をかけるナズナ

 そのときの恰好

寝起きのパジャマ

それがとても素敵だ

 

 映画

女優

 

映画しかやりたくない

という気持ちもわかるわ

 

 

よる

旅に出たつもりごっこ

 

家でTVを見ても

「ほおーーー

静岡県ってのは天気予報は東西の分かれやなんだかんだ

細かく予報すんのな」とかいって

酒飲んでアテの料理(実際自炊)

をくったりするのである

そして歯を磨いて寝る

 実際には

コットの上でシュラフにくるまった上でその上に毛布をかぶるのだが

 

TVがあれば旅気分

 

つまりホテルなどでも

だいたい9割は

コンビニで買ってきた

くいものと酒を

ホテルの部屋でTVみながら食って飲むという感じ

どうしても夜に外食したくない

するなら昼にする

夜は買い込んで部屋でくいたい

だらだらしながら

くいたい

 

TVを見るのは

つけておくのは

そういうとき

 

ももクロの4人ってそろそろアラサーになったりしないのだろうか

 最年長の高城さんが26

まだアラサーとはいわないね

 

ツイッター

映画の趣味や

政治的考え

ラーメン

TIPS

などを知るのに役に立つが

友愛を育てるには足らないのである

 

あとは掃きだめである感もあり

 

いえないこともいいたい

いいたいのさ

あるいは文章化するのさ

 

ゆう

本日

ライムスター(RHYMESTER)

のライブにいってきた

浜松窓枠

 

ライブ(本業)での宇多さんはやっぱラジオとはぜんぜん

ちがうね

JINさんあんなに歌うんだ

Dさんかっちょええのう

 しかしね

49とか50のおっさんがかたり(マイク)だけでそれを

商売にしているのよ

あれですよね

バットで球を打つことが商売という人もいるし

スケートするのが商売の人もいます

河原乞食ともいわれる商売もありますね(蔑称)

 

商売はいろいろです

まわりまわって

何かの役にたっている

はず

 どんな人も

 

 しかしまあポジティブなメッセージだ

ワンサゲイン

Once Again

人生はいつどこでもどこからでもだれでもまたスタートすることが

できる

マジで

という話

人が直で語ると違うね

 

そういう話

しかしまあ頸と腰が痛い

わるい環境

さすがにライブはスタンディングはつらいのである

手すりとかあったほうがいいのか

さすれば良番を

 

車でいって車でかえりました

 

あさ

土曜日のあさ

チコちゃんに限るね
 

映画の記憶の余韻を
脳で感じながら起きる
 
ルートイン
名古屋にくれば
赤出汁味噌汁飲めます
おいしいね
 
牛乳を飲むのも
ルートインあるいは
朝マックでこそだなあ
 
アイリッシュマン」を見ようと
思ったんけど
限定公開で3時間半もあるし
みていると
ライムスターのライブに間に合わなく
なるのふぇ
断念
 


まあなにもしなくても
知らん街で地下鉄乗ったり
いいじゃんんえ
別にね
放浪とか
不意の発見とか
楽しいやん

夕2

というわけで
金曜日
仕事終わりでしんっかんせん

名古屋に参上すれば
2010くらいにー開始の
レイトショーはみらっっる
 
名古屋シネマテーク
 
いいね
初めてきましたが
いかにも
都会のミニシアター
若い姉ちゃんモギリ
こわばった表情
2つ結び
 
45席の客席
小さいスクリーン
 
予告編も
初めてみるような
 
「愛の小さな歴史」
なんかもう
そそられる
 
さて
見た映画は
シスターフッド
題名に
矛盾があって
内容
ドキュメンタリーと
フィクションがいりまじった
と説明しているとー
どれがどっち

公開していない
いいんですよ
分からなく ても
そんな
映画