ゆう

午後はごろごろしていたが

(自炊で昼飯くって呑んでねた)

 

夕方になり

ラーメン食いにいき(浜松市 甘藍屋)当たり

スーパー銭湯でサウナにはいり

土曜の夜はすこしだけ空いておった

時間によってひとり占めできた(ロウリュサウナ)

よかった

 

明日あさは実家である(車が修理でそれをとりにいく父を

乗せる)

寝坊に注意

まあ

9時だから間に合うだろ

だいたい

 

そういうことで

 

 

ひる

土曜の昼で自宅で静かで

曇りで 気温が高いので窓全開でT shirts である

 

朝で朝食食いに松屋いって

鮭定食でミニ牛皿ついてるのにして460円

のりとつけものだけでもコメ食えるのに鮭と牛まであるのだ

米がはかどること

しかもおかわりOK

ここは天国

 

なんとなく実家周囲にいくも気が重いのでいかず

あとで寄ったら車がなかったから外出中か(修理中>?)

図書館にいく(トイレ借りようとしたら清掃中で1Fも2Fも清掃って

どういうこっちゃ)

「新潮」をよむ

筒井氏が巻頭で短編

痴ほう老人小説独白体である

おもしろい

 

あといろいろ書いてあったが

高橋源一郎の作品を歴史的にふりかえっている評論がおもしろかった

解体である

福島第一原発の前でたくさんあつまって集団セックス乱交

なにかの価値の解体

なんかね

高橋氏というと何回も結婚と離婚していまは若いおくさんに

2人子をつくり子育てしコドモにも疾患あったりなんだり

ラジオやったり大学教授やったり

なんか成功者である

「言葉を失って収監されたり肉体労働したりして」のころから

よくもそこまで成功したもので

まあオレが広告批評の連載を読んでいたのも大きいか

あの日記のころも幸せそうだったし(そのころの妻は直子さん)

オレも長生きしたものだ

 

まだ字を読むことができていて嬉しい(集中力はだいぶかけている)

 

たまには図書館にいくものだ

あさ(朝ドラ)

個人的意見です

 

スカーレット

朝ドラ

 最終回

主人公は女性

母でもある

妻だったが途中で離婚したのでそれではない

 

陶芸家になりたくてなった

 

そのあと息子が

慢性骨髄性白血病

死んだんだが

 

ラス前の回ではなんか生きてて

ラスト最終回ではナレ死の扱いだった

 

死を目前にしてなんだかんだ

母としてのアレこれ言動はみせるが

 

死を迎えそして死ぬ場面はドラマでは描けない

らしい

 

直前の振舞こそが重要と思うんだが

 

そこは逃げというやつで

 

人の死がみっともなくおろおろするものであってもそれは当然と

 

思うんだけどオレ自身も実際に人の死を看取ったわけではないので

それはわかりませんね

だいたい朝

おはようございます

 

MONKEY MAJIKという仙台のバンドが

NHKBSPでライブをやっている

 

なんちゅうかなんちゅうか

 

わからんがまあ

まあいいんじゃねえの

ゴダイゴのそれとは何の関係があるのないの

 

土曜日

 

どうして英語で歌うの

 

それはゴダイゴもさんざん言われたと思う

 

それは歌う人の勝手です

 

聴くほうがなんか言うことではない

 

いやならやめれ

 

いまwikipediaをみてきたが

なかなかあれだ

 

複雑な成り立ちから

なりたっているバンドなんだなあ

 

カナダ人兄弟がどうして日本で

ミクスチャーバンドを結成することになったんか

 

西遊記」(日本テレビ)がUKで放送されていてそれをみていた

トムがバンドの名づけ親となったそうであるが

 

なんじゃそりゃってくらいのエピソードだ

あまりにふわっとしていないか

でもそれがよかったんだね

ようわからんけど

 

べつに活動するのはどこでもよかった

 

のかなあ

 

日本語も英語もフランス語もできるし