弁当の米も炊けたので、原ノ町へ行ってくるし泊まりだから帰ってくるのは明日だし。
交響詩篇エウレカセブン#32「スタート・イット・アップ」。ないたないた。泣いた。年とともにどんどん涙腺がゆるくなり、困っている。A-partから泣いてたもんなあ。ぜったいこれじっちゃんが今日死ぬんだとか思ってしまったから。でも死ななくてよかった。…
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