交響詩篇エウレカセブン#32「スタート・イット・アップ」。ないたないた。泣いた。年とともにどんどん涙腺がゆるくなり、困っている。A-partから泣いてたもんなあ。ぜったいこれじっちゃんが今日死ぬんだとか思ってしまったから。でも死ななくてよかった。事態は進行していて、もう数週間前からホランドレントンの諍い絡みは無いし、ニルヴァーシュが出るとレントンが言えばホランドはカタパルトを開けさせて出すんだよ。つうか一次的なレベルでエウレカの隣にいる役としてはもうレントンに預けた形か。このままずっと最後までいくのか。いかないと思うが。どうだろう。しかしよかったなあボードを工場から吶喊で運び出すくだり。ちゃんと出た直後に工場を爆破させそののちにカイトを付けたボードを浮上させる。あんなに大きいのに、やっぱり軽いんですね。というかフィルム貼ってあるからわずかなトラパーも受け止められるってこと?
それにつけてもドミニク君とアネモネちゃんは二人して亡命したらいいと思うの。ドミニクくんはアクセルじじいに気に入られているようだからどこかでじじいと合流して、じじいにType-The-Endを触らせてあげればいいと思うの。どうかな。それで二正面にして月光号とドミニク=アネモネと両面からデューイを攻めればいいと思うの。