ゆうゆう祭、つづき。ゆうさんのトークはいつも一生懸命である。お話の中で一番感動したのは、いつも、趣味は?ときかれると、答えに窮していたのだが、それはなぜかというと、日々の中で仕事の占める比重が大変大きく、さらにお仕事が楽しくて、自分のすべてであると言ってもいいくらい、だということだ。だがしかし、マイブームができた、それがグミだ。ふわふわしたものがマイブームということで、グミ=ふわふわ(?)なのだそうな。どっちかというとぷにぷにだと思うのだが。そのグミを、緊張したときなどにさわって感触を楽しむ、と。もちろん直接ではなく袋ごしである。というわけで休日に何してますか→グミを買いにいきます。
と、内容を書き起こしてみると訳分かりませんね、ちょっと。
でもゆうさんが仕事にとにかく自らのすべてを没入というのは本当である。だから「軽いかんじのトーク」なんてできなくて、お話していてもついついお仕事の話になってしまうのである。そういや、「猿(動物の)」の叫声、というのをやってくれたのだが、凄かったなあ。猿まね日本一、って誰なんだろ。そしてどうしてあの地声でララのような声が出るのだろうか。ララもやってくれたのだが、ララを実写で、つまり声優さんの顔ありでララの声を聴くと、やっぱりイっちゃってる人としか思えませんね。アニメだから「こういうキャラ」で済んでるんですね。ということがわかた。